コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「何故か、でもないか 突然のコロナ闘病記」=_=

え〜 きちゃったがな、陽性のお知らせが(T_T)


4日の夜にいきなりの発熱、38.2℃ 翌朝に37.5℃ 喉の痛みと熱のある時のあのフラフラ感。


身に覚えが無いんだが は、この際関係は無い 今の状況からして もしかして?は 疑いを持つのが普通だろうし、誰かに、を考えたら確定させなきゃ、に至る思考。


とするなら どうすれば? え〜とPCR検査受けなきゃ は、この長いコロナ禍の中でもう染み付いてる?思考だけど そこにどうたどり着けばいいのか? がよくわらがない。


有症状、だけに難しい検査予約 とはいえ、逆に言うならこれが普通じゃない?と思う私なんだが。何も症状が無い人が検査を受けに、ってのは特段の理由が無いとやる意味はないよね。症状があるからこそ、受けたい訳だが受けてくれる医療機関は少ない。


繋がらんがな、発熱センター。朝から5時間ずっと掛けてたが無理っ 諦めた。

で、発熱外来やってる病院をネットで探して しかも歩いていける範囲で絞り込んだ。


当然だが その疑いがある限り、公共交通機関は使えないし、勿論タクシーだって無理っ。

これって中々にハードル何気に高いよね、を身を以て経験しました。


探せないから、中々。

最終的には 行きつけの じゃないな、かかりつけの、か 病院に無理やり頼んで やってもらえた、って感じ。しかも次の日の午後にやっと。


発熱外来は、時間外に で別導線 まぁそやんな。


フラフラな中歩いていって無事到着。で 問診票書いて、待つこと30分。やってきましたPCR検査キット。

例の鼻の奥グリグリ やってみたらかなり痛い これは想定外 つっても拒否できるもんでもないが(笑)


で、結果は携帯電話に 入れますから。で終わり。

今朝連絡があり 冷静に?事務的に?陽性を伝えられた。

まぁ 感情は入れにくいわな、確かに。


で、そこからが大変。

保健所から連絡があります。と言ってるが未だ無し でラインにコロナ感染を登録するシステムがあってそこに登録したら 中和抗体をお勧めされたり、シオノギの治験薬どですか? の連絡が先に入ってくる。


え〜と どしたら良いの? が よくわからないんだが(笑)

熱まだあって 考えまとまんないし。

とりあえず近くの知人に食料品は届けてもらったから、生きてはいけそうだが。


中和抗体の話は神奈川県危機管理対策室ってとこからで どんな治療を提案されてますか? って出だしなんだが いや、陽性って言われただけで 後は保健所から、で 保健所からは連絡無し ラインの感染登録時に書いてるのが 軽症と見なされた場合連絡が無いこともあります。で コロナ119の電話番号があって多分ヤバくなったら ここに緊急電話してね、なんだろうは理解出来たが 一人暮らしで もし急変したら 間に合わなくなるってか 電話できない可能性は否定できないよね。


今後の治療もクソもないよね、なんだが今の状況は、そういうとこにあるんだろう、ってのはかなり理解出来た。


例のパルスなんちゃら(笑) 酸素濃度だったかな 調べるの。あれもラインで感染登録する際に 必要ですか?不必要ですか?を聞く欄があって必須確認項目になってた。

数が必要で そんなに無いのかな?を想像させる質問 そういや返却されないのもあるらしいし 返そうや、皆さん 必要なくなったのなら、なんてのを思わずにはいられないな。待ってる人が、必要な方は間違いなくいるから。


届けても使い方が、わからない方もいるようだし。何かビミョーじゃない?

宝の持ち腐れ 的な。  


ハードはあってもソフトが追いついていない。 そこに少なからず救えない命、は出てきてしまうのかも (・_・;)


戸惑っている内に 医療に繋がらないことも、を理解して 最悪を想定して準備しておくこと、ってのは重要なポイントだな、を改めて考えさせられました。


ラッキーは、確かに存在した を今感謝してますが まだ予断を許さないとこにいる、っていう認識を忘れちゃいけないな、とも思ってます。


明日は中和抗体の予定。日帰りになるのか、一泊になるのかは未定とのこと。

終わったら挙げますね

何かのご参考になれば、と 


また ^^