コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「桜を見ると ん?見てこそ?感じる春本番に馳せる想い」^^

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 豪華二本立ての桜 珍しい、らしい 知らないから(笑)


やっぱり春といえば これ、これっきゃないっしょ ^^


今日は、朝から と言っても昼前だけど抜いた歯の事後検診。

この間(抜歯ね)のドキドキ感からは、かなり離れた気分 鼻歌だって出ちゃうし、スキップだってやれちゃ わないか(笑)


通りすがりに見る景色にだって目がいっちゃうし、お〜咲いてるがな、に自然華やぐ気持ち ってとこかな ^^


たかが花じゃん、なんて声もあるかだけど やっぱ良くない?

薄いピンク 淡い、って表現の方がいいのかな。上品だよね。

散る、ってのも良いし。その限定感がまたそそられる。


このコロナ禍で かなり制限された学生生活を卒業する方々もいるんだろうなぁ なんてことをふとこの桜を見てたら思った。

 

何だったんだろう この学生時代は、このやるせなさは、を感じながら過ごすしかなかった方々って多いんだろうな、と思う。


それは大人とはまた違った捉え方を、違った時間を過ごしてきたんだと思う。


人生を考えた時に、かけがえの無いもの 時間を今までとはまるっきり違う形で過ごさざるを得なかった方たち。とはいえ またそれを違った形で受け入れるしかなかった経験っていうのは、また違った価値観を創るのかもしれない。


それは、私なんかが推し量れるモノではないよね。そう感じる。


ただ大人、と呼ばれる方たちは その想いにどう寄り添えるのか、は何処かに持ってなきゃならないんじゃないかな。そう思います。


何かをしてあげる、じゃなくて そっと寄り添える そう桜のように・・・



また ^^