コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「春の嵐 そんな朝 ...」

春の嵐 って言うか 台風やな (;;)


な、今朝


何万本   は、さすがに言い過ぎか  何千本?は いったんじゃない 傘壊れちゃったの  ってな気がする


売れるな これは ( ̄▽ ̄)ニヤリッ     じゃなくて かく言う私も朝応援で仕事出たんだけど 持ってかれました ビニール傘  未だ新しかったのに   は、仕方ないか 誰に文句が言えるわけでもない。


気になるのは 桜さんたち  耐えれるのかな。ってとこ。


近くの桜さん 帰りに見たら 健在、耐えてた。


凄いな   なんてのを感じた私です。


自然が織り成す脅威、試練的なモノはいろいろあるが その中でしっかりと耐えてる、ってのもまた違った風情を見せる。  


耐え忍ぶ姿って言えばいいのか その芯の持つ強さ  って言えばいいのか  

未だ 散るわけにはいかない  ってな感じなのか  その散り際は これじゃない  とは思ってないんだろうけど 笑   なんかちょいと感じるモノがあるな    ...


そんなとこにもまた惹かれる   その儚さとともに   ...     なんて投稿挙げてみる      ^^