コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「まだ、なのか もう、なのか」

あの大震災から11年の歳月が流れた


まだ、なのか もう、なのか

それはその方々の関わり方であり 受け止め方で変わるんだろう そう感じます


確かなことは 何年経とうと

「無かったことには出来ない」ということ


今のウクライナ情勢を観るなら世界全体が

「無いこととしては 振る舞えない」ということ


遠くで起こっていること、ではない

それは身近なこと に、いつでも置き換わる可能性を秘めている 突きつけられた現実


様々な議論が求められる今


まだ、なのか もう、なのか

始めるには、今から じゃない? ちゃんと向き合わなきゃいけないよね そう感じるのは私だけじゃぁ ・・・無い、はず





また