コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「何だかな〜 のちょっとした続編、なのか?」^^

何だかな〜 って思うこと、の正体 ん?理由?かな


ってのは、様々なモノがそこに存在している。

が、それは得てして そんなに大きいモノではないよね? と思う。


小さなこと、言えば 例えば 喉に小骨が刺さってるあの感じ。

何となくある違和感、ヤダな 気になるな、ぐらい。


じゃぁその核心に触れて、をやった方がいいのか、スルーした方がいいのか、は よくわからん(笑)ケースバイケース。

が、存在するその何だかな〜 を晴らす為には向き合わなきゃな、とは思う。


ただ、かなりの頻度 いや、確率か において大体相手がある。


相手にもある言い分、私にもある言い分。

まとまらないやん(笑)

を、解く鍵なんてのが存在するとしたら、相手がどう感じているか への思い、であり気遣い何じゃないの、と感じる。

自分を主として考えていたら そこに理解は、生まれないんじゃないかと思う。

お互いに 自分の中での正当性は、存在しているんだから。


それがあって始めて、向き合えるのかな と思う。


常にそうなった、理由は存在する。 誤解があったり、気分が悪くて であったり その理由は様々。

にしても それは相手に伝わって、こそ。


伝わらない言葉に、想いに 価値なんてのはない。

届いていないんだから。


私は、単純さ を目指している、つもり でありストレートな自分にこだわっている、つもり。

時にそれは強引さ、ワガママ、に繋がるのかも知れないが。


隠す必要のないこと、いや違うな 隠さない(笑)

時にそう出来るのは自信があるから、と評されることもあるが それはちょっと違う。


自信なんてのを持ってる人は少ない。持ってる風な方はかなりいるが(笑)

そんな仮面を着けてるだけ。で、本当に持ってる人、はその裏づけをある意味強固に信じれるんじゃないかと感じるし その裏づけがまた半端ないんだろう、と思う。


私が自信を持っている、とするならば 何を持って、何に対して、っていうその限られた部分、範囲においてのみ あるかも、ぐらい。

それは経験からくるもの、でしかないし そこだけ。


だからここでも、その経験という引き出しの中からいろんなモノを引っ張り出してきて書いてる、そんな感じかな。

で、そんなモノ、でもないのかも知れないが を読んで頂いてる方が 何かに共感したり、何かを感じてくれたり、楽しんでくれたりしたら、良いな~ ってぐらい ^^


朝の投稿、って言っても これもまだ朝だが(笑)

に続いての連続投稿 どやっ? って程のことは書いてない? すまん そんなもんだから 知ってる?バレてる?

いや、ナイショにしといてね は、要らないか。

そんなに有名でもないし(笑)


そこが良いんだな、これが。ん?おかしくね、それ(笑)


また ^^