コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「何となく・・・」

何で・・・・


が、何となく想像できる時


が、わからない時


を、気づかない時


彷徨っちゃうしかない、よね。


想像するいろんなこと、にしてもそれが正解なのか、さえ想像するだけ。


果たして、それなのか、いや これなのか。


思考の中の迷路。 


スタート地点は、わかっても ゴール地点には辿り着けない。


果たしてゴール地点があるのか、さえわからない。


全ては 想像 という不確定、不特定の中の世界


さて ・・・


何処に向かえば ゴールらしきものに辿り着けんだろ


それしか 要らないんだけどな・・・


それを知ってるはずなんだけどな・・・


を 思う朝  寒くない?