コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「夏が始まりそう、な今」^^

暑くネ、な朝 ^^


お天気が良いと気持ちよくネ、いや そこじゃなくて暑くなってるきてる、を実感する今。

既に気温計は27℃超え。アチ〜し ^^


初夏の訪れを感じる今日この頃、って感じ?

西日本は雨模様らしいが関東方面は快晴そのもの。


夏は大好きな私だから嬉しいんだけど物事には始まりがあると終わりがやってくる。まぁそこは良しとして 何故夏だけが終わる、って表現されるんだろう? は私の中の不思議の一つ。

春が終わって、は聞かないし 秋が終わって、なんてのも中々お目にはかかれない。冬に至っては春の足音が、じゃない? 


夏の終わり、って言葉にはどこか寂しくて切なさが漂っている。

祭りのあと、のような何とはないその雰囲気を伴っている。


それもそれで嫌い、ってわけでもないが。


今年の夏が終わる時にどんな気持ちで今年の夏を振り返るんだろう、私達は。


今日から始まった大規模ワクチン接種。一大イベントであり、コロナ禍の世界がどう変わるのか、にも期待値はかなり高い。

で その先にあるのが五輪。


バッハ会長やコーツ氏の発信はとてもじゃないが私達の国民感情からはほど遠いもので受け入れられるものではない。いわゆる火に油を注ぐ状態。

何の為の五輪開催が論じられている中で、なんの為の発信かがわからない、っていう不毛。 魑魅魍魎な世界。ん?読み難い? ちみもうりょう、と読みます。

意味は ・・・ググってみてください(笑)


開催期間は今夏、の予定。

まだどうなるか、は予断を許さない状況だが もし開催された、とするならば

どんな夏の終わりを私達は迎えるんだろう。


普通な夏では済まないわな、は間違いなさそう。


何を持って普通な夏かはよくわかんないが 激動な夏、っぽい感じ?

去りゆく夏を迎えた時に 祭りの後のあの一抹の寂しさ、切なさを持って記憶されれば・・・なんてのをちょっと願ってみる私。


ちっちゃなブログの中で、ちっちゃなささやきでは あるが・・・


また ^^