「ちょいと怖いんだが な、ココ最近」(;;)
最近体感する地震が続いている関東圏
怖くない? ちょいとビビってる私です (;;)
阪神大震災を経験してるだけにどこか身体が覚えている。
ユラユラと来た瞬間に身体がどこか強ばる そんな感じ。睡眠が深い私ではあるが こと地震に関してだけは、身体が反応する 瞬間に飛び起きる
とはいっても その予測は今の科学を持ってしても出来ない。 事象に照らし合わされた可能性からの警鐘を鳴らされるだけ。
果たしてどうなるのか、は 神のみぞ知るトコなんだろう。
それは仕方ない。全てが万能となったら それは神の領域と言えるんじゃないかな?そう思う。
凡人を自認し そんな知見も能力も持ち合わせていない私は何も出来ないのか、と問われたら そうでもない。
どんな準備をするか、ここ ^^
いつ、どこで どれぐらいの規模で なんてのを予見できる方は少ない いや、いないか 笑
とはいえ その準備をする事は可能。
どこまでやるか、は 賛否両論あるとは思うし 個人によって ここまでは、なんてのも変わるんだろうと思う。
備蓄を三日分と思うのか 1週間と思うのか はたまた2週間と思うのか、は 個人の資質 考え方であり 家族の構成なんてのにも左右されるんだろう。
私なんかだと今は一人 だから個人として自分をどう守るか であり もし生き残ったら を仮定して作っていく事になる。
今 準備してるのは というか落ち着くまで(三ヶ月ぐらい何も無い状態 ワタシ的には、ね) いつでも飛び出せる準備 バックに下着の替え、防寒着(簡易なモノ) 貯金通帳、ハンコ 携帯の予備バッテリー、テレフォンカード、新聞紙、カイロ で、懐中電灯 ホイッスル こんなとこ もちろん枕元に靴も ^^
大地震を想定 そこで生き残った場合に何が必要となるのか、からの想像 いろんなシチュエーションを、ね。個人的な想像であり これが完璧とも思ってない。
どう言うかな 一つの安心感 準備としてここまではやっておくかな って感じ?
杞憂に終わるなら それは良し それが一番。ではあるが 人生においては いろんな「予期せぬ事」は、起こる。
それぐらい普段の生活ってのは 普通の?生活を送っている それが当たり前であるかのように。そうなるかのように。
ただ それは幻想にしか過ぎない。
ある時に、ある瞬間に なんで? は、起こり得る。
その為の 準備 心構えは、必要である。
え~何で? ではなくて 来ちゃったか は、かなり違う。受けとめ方が ^^
その為の 準備 であり心構え 来ないとしてもそれは来なきゃ良かった でしかない。来る可能性はゼロではないんだから。と 私は思ってきた。
とは言っても そのバランスは大事。
過度な心配は行動の自由を奪う 心身への影響だって半端ないだろう。
だから (自分なりの)準備をする事でちょいとした安心感を持つ なんてのも大事な要素なんだろうと思う。
今の私のように。 その度合いは違っても。
日本という国土が持つどこにでも起こり得る地震の可能性 そこからは逃げられない。としても としたら? そこに何がしかの準備ってのは必要じゃないかな。
それは自分の為に であり、誰かを悲しませない為に で、誰かを助けられる事にも繋がるかもしれない。
なんて言いながら 実はビビってんだけどね 笑
何かを感じてもらえたら そんな今日の投稿
良い天気だな ちょいと寒かったけど。
明日も良い日でありますように ... ^^
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