「極上な時間」
どう言えばいいのか
最近 親しくなる方たちがいる
仕事場で何とわなく それは直接的に、時に間接的に
大体においては 一瞬の延長線上にある
いつもお世話になっております を、形に変えていただく差し入れ
たまたま乗り合わせたエレベーターの中の一コマ、一言に
後片付けを一生懸命やってるスタッフに
何を期待するものでは無いんだけど ふと触れあう瞬間はいつしか極上な時間になる
まだ人 という存在に希望が感じられる私
ありがとう なんだろうな
と、そこに添える言葉
大好きな方々が そこにいる
それだけで 最高だ 他に何も望むものは ないな
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。