「届かなかったか〜 ロコ・ソラーレ 〜北京オリンピック閉幕〜」^^
負けちゃったか〜 ロコ・ソラーレ
金メダルを賭けた相手は カーリング発祥の国イングランド、は 強かった、っていうか完璧というゲーム運びをされちゃった?そんな印象。
お疲れ様 そして楽しませてもらいました。感謝 ^^
こんな悔しい表彰台は、なんて藤澤選手言ってましたがその悔しさがまた一つ成長させてくれるんじゃないかな、そんな気もする私です。
届かなかった、のかも知れませんが 涙あり、笑顔あり その末のチームでもぎ取ったこの銀メダルおめでとうございます!!
スキップ藤澤選手の右手の甲に書かれているアフォメーションが、度々取り上げられていますが この決勝戦に何が書き込まれていたのか。
『Move together』❨ともに進もう❩
『Trust yourself』❨自分を信じよう❩
『Have fun』❨楽しもう❩
良くネ? (笑)
スポーツだけじゃなくて、人生にも通じる言葉だと感じました。
ついに終わっちゃったか〜、なんだけど 総括するなら、どうなの? な、大会だったような気がしてるのは私だけじゃぁないよね、多分。
ルールだったり、ジャッジメントだったり、運営だったりに何処か漂う不公平感、不満渦巻く?大会 オリンピックの在り方は?を問われるのが、この北京オリンピックだったんじゃないだろうか?
何回か、ここでも取り上げたけど 公平さが担保されない、ルールが厳正に執行されないとしたら、結果に価値は、意味はなくなる。
終わりの始まり、という言葉がある。
オリンピックがオリンピックである為に、やらなきゃいけないことはかなりあるよね、を感じる。
今 終わった、良かった〜 じゃなくてそこから始めていかなきゃ、変えなきゃ なことはあると思う。
そんな中での閉会式。
やっぱ校長先生(バッハ会長)の話は長かった(笑)
ちょい短め? にしても9分 あの寒い中でも語らずにはいられないのね、にウケた。まぁらしい、けど ^^
映し出される日本選手団の笑顔には癒やされたかな。
やりきった、のか 出せなかった、のか その想いは、様々。
ただ 一つの区切りがついたのは、確か。終わったのは確か。
一息ついて、さてどんな次を目指すのか、そこなんだろう。
今 選手の方々、その方々を支えた方々、その周りにいる方総てに対して贈られるべきモノは・・・
お疲れ様。これかな、やっぱ月並みだけど ^^
羽生結弦選手が語った言葉
「見ていただけるからこそ、僕の演技に意味が生まれるんだと思います。」という一節。
それは人生に於いても同様。
どう意味を持たせるのか。
それは 大事なコトだし、何処に見出していくのか。
深いね、いろんな意味で。いろんなトコにヒントは落ちている。
そんなことを、ふと思ったかな
また ^^
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