コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「ゆらぎ」^_

おはよー、って誰に言ってんだか(笑)


寒い 半端なく。

まぁそこを選んだのは自分だから、文句言うとこ、じゃないな文句言えるとこ?じゃないか ^^


久しぶりに味わう 凛とした空気

ゲストルームにある暖炉の薪が燃える様に 覚える弛緩


1/f  のゆらぎ


いつまでも見てられそう その炎


知らない人たちの中にいる不思議感


交わされる会話


話しても良いし 話さなくてもいい


一人は時に孤独だけど 時に極上の時間をくれる


何も気にしなくていい 何もしなくてもいい


何も考えなくてもいい


ゆらぐ炎を見ながら とりとめの無い思考 何を考えて は、無い ただ何となく


ふと感じるぬくもり 


家族連れの子供さん 3歳ぐらいかな 手を握られた とびっきりの愛くるしい笑顔を携えて


何故なんだろう はいらないか


何となく気持ちいい それで充分か


理由なんてものは いらないな、必要な時以外は ・・・