「年金受給申請面談 中国語じゃないからね、それっぽいが(笑)」^^
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 年金受給申請用紙 う〜ん 嬉しいような、寂しいような いとをかし (笑)
何事にも興味津々な私だから こりゃ〜いろいろと聴きに行くべ いや何弁?! は、置いといて いそいそと年金事務所へ。
は、今週火曜日。 何と予約が必要だった。
受付の方が 今のコロナ禍で職員の出勤日を調整しているので予約が必要なんです( ー`дー´)キリッ
とのことで そっかそっか、と金曜日 昨日午後3時に予約を入れていた。
失敗 あちゃ〜 暑いがな(笑) は、さておき
2時50分頃に訪問 しいましぇん予約を入れてる○○ですが、なんつって待つこと2、3分?! お待たせしました、と。
いや、待ってませんが とは返さないが 5番窓口にどうぞ、ということなので いざ出陣 ^^
いや〜半端なく懇切丁寧だった。
で 聴きたかった一番は いつからもらい始めるか、これ。
63歳時にできる選択。
繰り上げ OR 65歳を待つか。
を、考えるに必要な判断材料は、
1.繰り上げをした場合どれだけ65歳を選んだ(通常ね、今の)時より低くなるのか。
2.どこで損益分岐点?がくるのか、を知りたかった。
ネットとかでも調べられるが やっぱそこはプロに聴くべし、速いし、的確だし、間違いがない。
こうやったらもっと得ですよ、なんてのも聴けちゃうかもだし、しかも無料 変なものを買わされる心配も、変な株をお勧めされる心配もない。
行かないという選択肢は ない。何を力説してんだ、ってことぐらいだろう よくわからんが(笑)
で 聞いてシェイカイ いや正解。
よくわかった、私の状況が。
海外生活が長かった私だから 期間に対することとか対処法にちょっと耳寄り情報ゲット。
まぁ遺族年金とかに関連しているから 私が死んだ後のことだが(笑) 揃えとかなきゃ書類と連絡先。
メインの聞きたかったことに関しての答えは。
1.に関して
厚生年金受給は63歳から始まるから関係なし。
で変わるのは基礎受給権 通常なら(今は)65歳から。
これを2年 24ヶ月早めるとするなら月に0.5%が引かれて支給となります。
例えば 厚生年金受給 ¥100,000として これは変わりません。
基礎受給権 65歳からで 例として¥100,000 として
63歳に繰り上げ受給すると 月0.5%✕24ヶ月=12%減
ってことで ¥88.000 となります。
が、これは担当者さん曰く『確定額ではなくてあくまでも目安』とのことです。そこはちょっと注意が必要ですね ^^
で2.に関して
私の場合 79歳3ヶ月が分岐点。
ということは・・・
繰り上げを選んだ、として79歳まで存命してるかどうか そこがポイント。
そこまで生きたいとは思わないが 思考と身体は別 さて が今 現在地 ^^
どっちを選ぶ?! の答えは面談後にも決まっていない。
悩み何処?! って程のことでもない。
ってか実感がない。寧ろこっちかな。
まぁ貰えるのね、ぐらい。
それよりこの年金をもらえる年齢になったのか〜 の方がちょい衝撃的(笑)
思い知らされる年齢 そんな感じ?!
まだ不自由は無いんだが、なんて思ってるが いろんなリスクは高くなってんだろうな〜 を実感させられちゃうよね。
が 改めて知ること、ってのは悪くないな 自分の近未来に繋がってることだし その近未来をどう創っていくか、守っていくか、を考えたら 一つの収入源として生きてる限り確定されてるのはデカいよね。
掛けてる時は意識なんてしてなかったけど、良いね やっぱり。
まだ貰ってないから実感はないけど貰ったらまた違う感覚を持つのかな ^^
まぁ楽しみ、ではある。
食いに行くか 廻らない寿司(笑)
一点掛け ディープインパクトに全部、じゃぁないか?!
もういないし それはちょっと違うんじゃネ、な私。
また ^^
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