コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「なりたい自分となれない自分」^^

う〜ん 良いタイトルじゃない?!


止めとくか、ここで(笑)

じゃぁダメ? ダメやんな、知ってる ^^


しゃ〜ない、進めるか〜、 ってナニモンかよオマエ、な皆さん ^^

う〜ん どう答えるか、粋にいくか、泥臭くいくか そこは思案六法 難しいところ。 ん?思案六法(しあんろっぽう) わかる? 今時な方々には解りにくいかな?多分。


カブ、って知ってる? 2枚のカードを配られて足して9に近い方が勝ち、ってゲーム。

6未満だともう一枚引こうと思えば引ける。が 7、8、9は引けない。

例えば親が引かない、としたら7、8、9の可能性が高い。

勿論ブラフはありで 実は3ぐらいだけど 貴方が5位で勝てね〜と踏んで もう一枚引かせる、なんてのもあり。

要は心理戦、なんだが 悩みどこは6。引いても良いよ、という悪魔のささやき(笑)勝てそうで勝てない、じゃない?という数字。 いわゆる悩みどころ。 この状態を思案六法、と表す。

長い前ふりだが(笑)


なりたい私、となれない私。

なりたい私、なんてのは小学校の卒業論文から既に始まっている。そこは日本、伊達に先進国を名乗っているわけじゃぁ無い ^^

小学校時代なんてのは 勿論自分なんてのは解っちゃいない。

そこに運とか、才能とか、能力とか、う〜ん何がある他に? は、まぁいいんだが 色々ある資質は度外視。 当たり前 知らないから(笑)


そこにあるのは憧れ そこにあるのは何となく「なりたい自分」^^

お金が稼げる、とか 自分を振り返って、なんてのは勿論無い。

純真の塊 世間に染まってしまった自分じゃぁ無い(笑)


年齢を重ねる毎に知ってしまう現実。

それは突きつけられる、時に残酷な程に。


ナニモノかになりたかった自分に、ナニモノにもなれなそうな自分に気がつく瞬間が訪れる、訪れちゃう かな?(笑)


さて、と考える私。

妥協は簡単 普通に過ごすか〜、という現実逃避 あっ私?(笑)


という現実逃避 自己認識とも言うが 決めちゃった自分の限界 ある意味普通な人、を選択する私。

限界を決めない、そこを超えた人はスゲーな、になる。

いわゆる なれなかった自分とは違う方々である。尊敬しかないね、これは。


で 普通な方は そこで次を目指す。

なれなかった、けど 今の自分の中での最上形。

簡単に、手放しちゃったなりたい自分、だが やっぱり目指しちゃう「今の」最上形 そこに見える上昇志向 悪い事じゃァない ^^


で あくせく足掻いた末に ある今、現在地。

どですか? その居心地は? の私の問に答える必要は、ない。

一番知ってるのは自分自身だから。


一つ言えるとするなら 後悔、こんなはずじゃ、があるなら変えなきゃいけない、ってこと。これ ^^


時間は平等であり その密度が違うだけ、だと私は思っている。

悲しいかな、10歳で亡くなることもある。他方100歳を越えても元気な方もいる。

神は 簡単に命を与え、時に残酷に奪う 神がいるなら、だが。


だが私は、その密度が大事なことだと思う。

凝縮されているのか、否か、である。


それは時に与えられるモノであり、時にそれは与えるモノ、なんじゃないか、と思う。


年齢が幼いものは与えられる立場にあり、年齢を重ねたものは与える側にならなきゃいけない、を感じている。


その与える「何か」は、その方の経験したこと、知り得た何か だと思う。

伊達に歳喰ってないよね、な何か。そんな気がする私。

なら 得なきゃいけない何か。


それは特別なモノでなくても構わない。何故なら 特別な何か、を得られてる人なんてのは少ないはず。

だけど 必要な何か、は必須事項 矛盾しているが。


もし 今 何か、を感じたら  始めてみてください、貴方が伝えれる何か、は何なのか、を。


私? 今 伝えてること これが私、わかったような わからないような表現だが(笑)


行間にある伝えたいこと、ごめんなさい こんなもん私が書けることなんてのは。 だけど 伝わる人には伝わるんじゃネ が私の自負。

良いんだな〜 伝わる人に伝わるんなら、がそこにある。

全ての人に、は土台ムリッ(笑) 知ってる ^^


だからこそ、伝える?伝わる? ことがあり そこにこそ私の存在価値は、こんなブログの存在価値はある、はず 自信はネ〜が(笑)


始めてみてください 貴方の何か、を探す行為。

自分らしく、自分らしさ、を失わせない中で。

そっと ん?かなり? 背中を押してみる(笑)


そこに多分だが 貴方がいれる?いられる 空間、世界が創れるんだと思う。

抽象的な表現かも知れない、けど抽象的な表現だからこそ創れる世界観はある。


何を感じるかは貴方次第 私は所詮書く人 与える側にいる。

どんな受け取り方をするのかは、貴方次第。


どうよ(笑)


また ^^