「で 結果2勝1敗 対戦成績は五分に〜対阪神タイガース戦〜」(^^)/
初戦へのリベンジ、そんなゲームになったかな ^^
4本塁打含む13安打8得点、どや。 って言われても(笑)
打ち勝った、とも見える派手な数字が並ぶが実際に勝敗を分けたのは「守り」の質の違いなんじゃないかと思う。
初回タイガースの先頭バッター近本選手の左中間二塁打。いきなりピンチを背負うジャイアンツ先発の高橋投手。目下負けなし開幕してから3連勝。この登板前までの防御率は0.38辺りだったかな、確か。
二番糸原選手のファーストゴロを処理した香月選手迷わず三塁送球、タッチアウト。直後三番マルテ選手の二塁打になるわけだからこのプレー派手さはないが実はスゴいプレーであったということになる。
足の早い近本選手がランナーでファーストゴロ。一瞬の躊躇はセーフに繋がる。中々投げれる場面ではない。
2戦目の梶谷選手のスーパーファインプレー、セカンド吉川選手のビッグプレーも記憶に刻まれている。
この辺り俗にいう「球際の強さ」は まだジャイアンツに分があるかな?そんな感じ ^^
今シーズンのセ・リーグは、今時点と断った上で 開幕してからのチーム力を見たら多分阪神タイガースとジャイアンツが一歩抜けている。
まだまだ長いペナントレースだから立て直してくるチームが出ないとは限らないがやはり野球は投手力が基本。長いシーズンを考えるならそれはより顕著になる。
先発陣、リリーフ陣という投手力を見たらやはりこの2チームが抜けている、と見るのが普通。
たまに例外的に西武ライオンズ山賊打線とか懐かしきイテマエ打線何ていうのもあったがそこまでの圧倒的な打線を持っているチームは見当たらないし
寧ろ阪神タイガース打線にそういう匂いを感じる ^^
総合力のジャイアンツ、そして爆発力のタイガースっていう構図になるかな。
で第三勢力の台頭があれば、という今シーズンのセ・リーグ。
面白くなりそうな予感。
昨夜から離脱組である中島選手、丸選手、若林選手、ウィーラー選手が本日一軍合流というニュースが流れている。
どんな打線組むの? になるわけだがそこに枠の制限はあるわけで 4選手が上がるってことは変わりにファームに落ちる選手がいることを示している。
そこにあるのはチーム内バトル。
ここに勝たないと東京ドームで喝采を得るチャンスは得られない。
バッターボックスにも マウンドにも立てない、という現実がそこにある。
誰が落ちるんだろう、表現はファームで調整というものだが は悩みどこだよね。スターティングメンバー決めるのと同様に。
皆んな調子良くなってんだけど、な中だから。
ファインプレー、そして貴重な追加点ホームランを放った香月選手、いやらしささえも見せてきているトップバッター松原選手とか 一気に分厚くなった一軍戦力の中でどうなるんだ?はあるよね。
ファームにはまだ2枚のビッグカード スモーク選手もテームズ選手も只今絶賛調整中。
ワクワクは止まらない。んだが・・・
緊急事態宣言再発出。
野球もサッカーもスポーツイベントは規制の対象になる模様。
ならオリンピックはどうなるの? 国民の大多数は否定的な中で は置いといて 先行き不透明。
延期、中止、無観客などなどいろんな噂が流れている。
社会を守る為なら、は理解しているからそこに不満、不平を漏らすことなんてのはない。
が だ そこに至るまでの経過、対策には疑問を持つ私。
それはこのブログの過去投稿で挙げている。
間近に迫るGWは2年続けて 巣籠りお願い?
気持ちいい季節に 会社も休み さ〜て何処に はダメ お家で何するかな〜、になるわけだが 本音を言うなら ごめんキツいわ、それ。
去年は出かけないGWをクリエイトできたが流石に2年続けて、となると・・・
無い、ネタが(笑)
で 野球もなくなるかも う〜ん お散歩かな、ここは。
最近ちょっとブタってきちゃったし ^^
でも何時間もは無理なんだよな〜 これが。
また ^^
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