「う〜ん 天気良くネ? さて何すっかな〜」^^
う〜ん 五月晴れ いや4月だし(笑)
昨日の雨模様から一転朝から快晴 一天の曇りなし。ちょっと肌寒い〜けど。
何すっかな〜、と只今思案中。
BGMには朝のジャズ、ボサノヴァなるものがYouTubeでかかっているなんちゃない日曜日の朝である。
五月晴れ、って冒頭に書いたけど元来5月を指す言葉じゃないって知ってました?
知らなかった私、実は(笑)
国語辞書を紐解くと「五月晴れ」の欄には[五月雨の晴れ間、梅雨の晴れ間]とある。
へ?6月なの? こういうのを青天の霹靂 いや、間違ってるから、使い方
まぁ青天 せいてん 晴れ渡ってる青空だから近そうだけど違うんだな意味は。
この五月(さつき)は旧暦での五月の呼び名で 因みに四月は卯月(うづき)、三月は弥生(やよい) 興味が湧いたら調べてみてください。
今の時代簡単だから そうググるだけ(笑)
話しを膨らませて 私が好きなのは神無月(かんなづき) 十月 神様が天上で集会がある為に地上を留守にしているから神がいない月、で神無月らしい。
神様も大変だ、ってことではないんだろうが。
私の誕生月は、というなら 師走(しわす) 師が走るほど忙しいっていう、何か違う(笑)
情緒ってか 趣きが感じられない。無かったのかよ、他に、っていう。
まぁ文句言っても仕方ないけど。
五月晴れは俳句の初夏の季語として使われているぐらいですからもともとは6月ぐらいだったが時代の流れと共に「五月のすがすがしい晴れ」を指す言葉としても間違いではなくなっている、というのが今。
寧ろ今ならこの意味で使ってるよね。
何気なく使っている言葉だけどその裏を知ってる、ってのも悪くない。
深みが出るんじゃない? 知ってる、知らないで を思う私 ^^
薀蓄を垂れる爺ではなくて 薀蓄を傾ける爺 こっち。
う〜ん深いネ よくわからんが(笑)
やるか〜青天なら・・・洗濯 普通やん。
また 良い一日を ^^
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