コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「負けちった〜対中日ドラゴンズ〜」(._.)

さて 何を挙げるかな。


そりゃ揚げるならトリさんじゃネ、やっぱ。 じゃなくて(笑)


ここんとこ続けて挙げた我が?ジャイアンツ日記。

連チャンで、は続かない ん?続けられない飽き性な私。知ってる人は知っている。当たり前だが。


で 今日は何を、となる訳だが昨夕のゲームで今シーズン初の敗戦を食らっちまった。それもかなり渋い内容で。

で 挙げないとなるとコヤツ勝った時及び引き分け 早い話しが負けなかった時だけ嬉々として挙げるヤツなのね、という風に見られるんじゃないか。いやそうやんな 多分そうやろな、を避けたい私だからここはあえて挙げちゃうことにした。


という長い前フリ。ここで止めてもいいぐらいじゃない?負けたし(笑)


という長い ん?もういい?お腹いっぱい? わかった ^^


で昨夜のゲーム 対中日ドラゴンズ。

裏に読売新聞対中日新聞という親会社代理戦争的なイメージがある。

ファンには余り、いや全然興味ないとこだが。


初回に打者一巡先発ピッチャー宇宙人井能投手が投げるより先にバッターボックスに、という中々お目にかかれないレアな展開。

打者一巡にしては三点なの、はあったが。

まぁヨーイドンで三点。悪くない イケるか今日のゲーム。なんつってのは束の間の夢だった。


裏に一気に追いつかれるって(悲)

まぁわかる 見事に合わされるタイミング、投げてるボールはショボい。

変化球は腕が緩んでたし 直球は甘いコースに。

二回裏トップバッター出塁で交代 そのまま二軍行きコース。


決断の早さは原監督の専売特許、そこに妥協なんて言葉はない。

これは外国人にも同じ。

チャンスは与えるが見切りも早い。じゃそういうことで、的な。

やれそうでやれない。いろんなシガラミの絡む中でできそうでできない事を普通に、当たり前にできる。やる。やっちゃう。っていう三段活用。

熱い監督だと思うがある時には冷徹な監督でもある。


そこにあるのは「信念」であり「覚悟」


選んだのは自分だからその結果は全て自分が背負う、っていう。

聞かせてあげなきゃコロナ対策で右往左往してる政府とか東京都知 あっ(笑)

は 置いといて そやな〜端っこ辺りに いややっぱ真ん中あた いや議論するとこじゃないか。

え〜とどこまでいったっけ。


二回からはっつうとナシの礫。ん?読めた? つぶて、ネ。

淡々と進む回進行。現地で生観戦してたジャイアンツファンにとっては苦行 何かの罰ゲームか、これは になってたよな〜多分。

わずか二点差 塁に一人出て一発で同点という展開。動けない皆さん、期待する皆さんの願いが叶うことはなかった というよりも盛り上がらなかった、ここ。


塁に出ないじゃん、っていうネ 先ずは。

表現するなら「淡々と」である。


確かにドラゴンズの勝ちパターンは良い、知ってる。

なら 何か工夫してよ、もない。

一回表だけの盛り上がりで九回は引っ張れないよな〜、流石に。


そんな中での光は2番ウィーラー選手かな。

先頭梶谷選手出塁後のホームラン。見逃せばボールじゃない?をひっぱたいた当たりは広い名古屋 じゃなくてバンテリンドームか今は に入る一発。

まさにファイト一発 あっオロナミンCか このキャッチコピーは、失礼しました(笑)


で気になるのはじゃあ誰が上がってくるの? に必然的になる。

ファームのゲームに目をやると 見つけた〜。

秋広選手特大二号ホームラン!!やるね〜 いやバッターじゃなくて。

畠投手15K。お〜スゲ〜じゃん。彼になるのか?なりそうなのか?

確立は高いよね、きっと。


見てみたいし ^^


投げてるボールは良いんだけど、っていう「けど」が気になるピッチャー。

いません?貴方の周りにも。良い人なんだ「けど」っていう「けど」が何故か付いちゃう人。 付かなきゃな〜っていうちょっと残念な方。


もうなんて言えばいいのか、そうもうちょっとなんだよな〜多分。

が そこにある動かし難い壁、ちょっと足りない「何か」


だからこそ応援には身が入る、気持ちが入る(笑)

もうちょっと、を期待して。


ん?昨夜のゲーム感想少なくない?って?


うっせぇ うっせぇ うっせぇわ〜♪ 負けちまったからね、そこは・・・ サラッと。でサクッと(笑)


また ^^