コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「たまんないな、やっぱ野球ファンにとってこの時期は」(^^♪

ワクワク 正にこんな感じ?


コロナ禍だから無観客キャンプ。選手からするとちょっとモチベーションが、なんて気もするが各地で盛り上がりを見せている。


この時期野球ファンにはたまらない。

何でかって試合がないから(笑)

負けない、先ずここ。ストレスは無い。

そこにあるのは有り余る期待感。有り余る、だから。

優勝じゃね、今年。行けんじゃない、今年 こんな感じ?


躍動する若手のニュースが紙面を飾る。

今年はやるかも、確変じゃないの、なんつって。

新しくやってきちゃう助っ人たち。

凄くネ ヤツのパワー メジャー通算何発、とか あの球速は、変化球とかメジャー通算何勝とか。


まぁ言えば 「取らぬ狸の皮算用」(笑)

遂にベールを脱いだメジャーリーガー、を期待はするが 実は脱がないのもいる。

が 今は期待感だけ、のみ。


全体を捉えるなら楽天に神の子マー君こと田中投手が帰ってきた。

進化した姿をどう見せてくれるのか、マー君vsパ・リーグ強打者達は野球ファン全体の楽しみになるよね。


で 我がジャイアンツ。我が?(笑)

悪夢の?昨年のシリーズを経ての今年。

目標は明確。シリーズでの一勝 いやなんでやねん。

日本シリーズ制覇、日本一。ここ。これしかない。


個人的にはメジャーに行ったエース菅野投手を見てみたかったが今年も健在。

となると間違いなくセ・リーグ優勝候補筆頭にはなる、なるはず、なって欲しい、っていう3段活用。もはや願望以外の何ものでもないが。

虎さんが例年になく補強に頑張ってるのも気になってるし。


それは置いといて 今年も話題には事欠かない。

悪評高き?もはやジャイアンツにとっての日常風景FAでやってきた二人。

左の強打者と経験値を持つ先発ピッチャー。

ファンからしても納得感のある補強だと思う。


よく言われる若手の場所を奪う、ってのはあるがそこを勝ち抜いてこそ、ってのもあるんじゃネ、と個人的には思っている。

プロなんだし そこに競争がある分チーム戦力は間違いなく上がるし 若手にとっての最低限はその高いレベルに設定されるわけだから。


今年のジャイアンツのキャンプは3ヶ所分散。

ドームのS班。宮崎 我らが若大将和真率いる一軍。そして阿部監督率いるニ、三軍。こんな感じ、そしてイメージ。

そこにスパイスとして「あの」桑田真澄がコーチとして加わった。


残した実績と共にその理論派としての新たな加入はチームにどんな化学反応を起こすのか、は見もの。若いピッチャーも多いし。

左ピッチャーに杉内コーチ、右ピッチャーに桑田コーチ なんて絵柄として良くネ、が第一印象。


紅白戦が8日に行われたが いないの?オーダーに和真?

もうそういうレベルではない、ということだがやっぱ見たいやん今年の和真(笑)

何やってんだろうと思ってたら特守をやってたらしい。

今年の目標はGG ゴールデングラブ賞を取る、と公言してるからまぁそういうことなのね。満足はしないが納得はある。


あの和真がキャプテンシーを発揮してる、ってのが嬉しい。

天然キャラだけじゃないのね、だし 進化を感じさせてくれてるのが嬉しい。


身体のキレも 下半身強化にも繋がるからそこを手を抜かない姿勢はやはり自覚の表れかな、と一安心。

今年のユニフォームが4Lサイズまで上がってるらしいからその体を使いこなせる下半身を作り上げて欲しいな〜 そしてやっぱ3冠?今年は?を期待。

本人は日本一が目標です、としか言わないだろうけど。


紅白戦 話題の新人の一人2mのイダテンが活躍したみたい。

ロマンがあるよね、なんか。

迫力半端ないだろうし。


ルーキーにとってのプロとしての初舞台 例え紅白戦でも活躍できた、ってのは自信になるだろう。

挫折も勿論味わうだろうけどそこはまだ若手。

許される環境はそこにある。甘えちゃいけないけど。

その為の先輩たち。その為のFA選手獲得、そして外国人選手補強。


いや〜やっぱ楽しい。楽しみでしかない。


早く始まんないかな ペナントレース。オラがチームに一喜一憂する毎日。

東京都の新規感染者数に一喜一憂する毎日とは違う感覚?

待ち遠しい、の一言。


行くぞ〜今年は日本シリーズ生観戦 ん?確定してネ〜し(笑)


また ^^