コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「う〜ん よくわからん質疑応答。国会ってのはそんなもんなの・・・か?」^^;

与党議員、それも党中枢にいる方が?

行っちゃったのネ、夜の銀座。

で 出てくるのは苦しい?言い訳?

悪いが何をどう繕っても納得感が取れるものにはなり得ない、と私なんか感じるんだが頑張っている、らしい。

ここぞ、とばかりの野党の皆さん。そこは鋭い切り口を持って いや、必要なのかそれは? 今?この時に? それこそ緊急事態宣言最中に? 生活に逼迫している人が何とか耐えている最中に?

私の感覚ではそれはニュースの中で伝えられるレベルで充分、今国会で時間をとるべき題材ではない。

野党として与党の失点を攻める、なんだろうけどその効果はもう既にあるから。敢えて時間をとってやるほどの効果はない。っていうか あっまた?ぐらいだから。もうそこに期待なんてのはしてない。これが世間の温度感。

加えるなら Go to の予算が〜なんてのもいらない。

何故かっつうと できるか、できないか なんてのは今の時点ではわからない。劇的に減ってやれるかもしれないという可能性は0じゃない。

そこは可能性の問題で もしできるとなったらやればいいし なら予算は?になるんだからあるにこしたことはない。

できなければ使わなければいい、だけじゃないの? 間違ってる私? 積み残し予算はいろいろある。既に既定路線。

そんなことより 今命に関わることの方が優先順位は上なんじゃないです?

首相が言う セーフティネットとして生活保護がある。

知ってます。が本当に窮してる方が使わない実情がある。いろんな壁がそこにはあって。

一度野党の方も見に行かれたらいい。炊き出しの現場に、そこでの相談会に。

いろんな人生の縮図がそこにあるし このコロナ禍でいきなりそこに追い込まれた方もいる。公助を語るならそこじゃないんですか、今語るべきは?

どうやればもっと今あるものを使わなきゃいけない人が使ってない現実を変えられるのか? だと思うんだが。

与党ができないことを、気づかないことを突いて存在意義を示す。今の世論を組み上げて、汲み取って。それがあなた方の立ち位置なはず。

普段なら与党の失点を掘り下げて、でかまわない。それでいい。

が 今は違うでしょ。そんな時間はない。同じ土俵に立つならいらない、でしょ?

それで国民の支持が得られる、ともし思っているなら多分それはない。

共感はそこでは得られない、から。

一緒やん、である。なら与党でいい。敢えて変える必要なんてのはない。

それも一つのリスクなんだから。

違うからこそ、より大きな期待があるからこそ 敢えてリスクをとってまで託すんです。

それが民意。今はフワッとした、じゃぁとれない。必然的な期待感からこないと変わらない。このコロナが見せたものの一つ。

ハードルを間違いなく上げた。それは間違いない。 と・・・語ってみた(笑)


また ^^