コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「そして・・・始まった風の時代?」(^_-)

今、時は地の時代から風の時代に変わった、らしい(笑)


ん?らしい?


ごめんなさい、わからないから。実に単純明快。それ以上でもそれ以下でもない。

でも射手座(私の星座ね、因みに) がなんちゃらこうたらでなんちゃ いや、わからんがな(笑)


要はそういうことらしい。

興味が湧いた方はググってみてください。本も出てるらしいから。


私の以前挙げた投稿にもある通り コロナ禍で変わる価値観、的なことを書いた。

覚えてくれてる?(笑)


世の中は間違いなくこのコロナによって変わると感じている。


例えば今まで当たり前だと思っていたことが実はそうでもなかったこと。

ありますよね、貴方にも思い当たること。


満員電車に揺られて会社に定時に入ること、とか 打ち合わせは対面じゃなきゃいけない、とか 何時でも実家の両親には会える、とか友人とも何時でも会える、とか。

数えだしたらきりがない。


が、そんな身近なことだけじゃぁないんだな、これが。実話 そう週刊、じゃなくて(笑)

実は、こっち。密かに?二極化が進んでいる、ということ。


進むテクノロジーと自然回帰。こっち。


ある意味対局になくネ? 


が一気に進んでる、かどうかは知らない(遠い目) (笑)

悪いが私にはどうでも良い。


なんだが そういう雰囲気あるあるでしょ、今。


考えてません? 自然回帰? いいな〜田舎暮らし、的な?


都会に住んでる意義、意味、価値が無くなりつつある? 的な。

わかる。

私もだから、実は(笑)


でも対局に、なんて言いつつ 実は繋がっている。同義語である。

自然回帰を考えつつ 今の生活を続けるにはテクノロジーが不可欠、そして必要な要素である。も間違いない事実。

だからこそ そうできるかも、なんだな〜、これが。だから同義語。 対局に、なんてのはちょっと違う。


で、もう一つ出てる来年の射手座だが。


自由を好む射手座さんは いや、確かに好む、いや そこじゃなくて(笑)

知識、が鍵を握っている、らしい。

ごめんなさい、らしい が続いちゃうこの展開。


が 何とはなく腑に落ちる、私。


そういうことなんだろう、という予感めいたものは感じていた。


何をするのか、私らしく。が問われる来年かも、的な予感。

何をしようとするのか、かも知れない。

来年一年で完結、は多分できないから。が理由。


そういう意味でも、では、かな?

風の時代。という言葉。 入ってきた、単純な私だが。


確かに風に吹かれるように生きてきた私。

周りにいろんな楽しいことを振りまいてきた気もするが 同時に振り回してきたかも(笑)


ごめんなさい、もしそうなら。


でも変わんないから、私は。

それが 「らしさ」

いつもその延長線上にしか私はいないし、いられないから。

楽しみ、来年の私に私自身が。


また ^^