コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「よく わからないし、に続く よくわからん説明責任という風潮、というよくわからん更新」長いタイトルだが(笑)

ちょっとした休養明け、ってわけでもないが となるとその分じっくり熟成、はしないか(笑)


で、と 最近よく聞きません? 


説明責任、という言葉。


いろんなとこで。いろんな場面で。そう まさに そこやかしこで。


字のごとく と言いたいところだが 説明する責任? 説明しなきゃならない責任?

今風を付け加えるなら 聞いた側が「満足する」説明をする、いや違うな 説明しなきゃならない責任、こんな感じかな。

広辞苑 書き換えてもらわないと(笑)


このところ立て続けじゃない?

多目的トイレで、っていう芸能関連から族議員の収賄疑惑、コロナ政策関連、そして極めつけは皇室関連の宮内庁長官の声明に至るまで すべてに グリコのオマケのように漏れなく 説明責任、が課せられている。


足りてないの?


いや 多分先程書いた 聞いた側が満足できるだけの説明がされていない、ということなんだろう。

が 果たして それは全て知らされなきゃ、説明されなきゃ「いけない」ことなんだろうか、という疑問を感じる。


好奇心を満たす対象になってない? とか 興味本位になってない?とか そこ?とか 果たしてそれは本当に「必要」なことなんだろうか。

必要なことが足りてない、とするならば 勿論責任がとれてないということになるんだろうが何か違うとこにいってるような気がする。私だけなのか?(笑)


とまぁこう書いてはいるが 何が、どう正解なんてのは書けないし 書くつもりも ない。

個人の見解によってその答えは変わるだろうから、がその理由。


ただ 何となくだが 今のこの風潮ってどうなの? をあげてみたかった。それだけ。


だからこそ よくわからん更新、っていう謎の?(笑)タイトルから始めて・・・みたわけで (^_-)


また ^^