こんな夜更けに、いや早朝に？目が覚めた。

静か。

そらそうか、真夜中？早朝？表現するには微妙な時間帯 ３時過ぎ だもんな、に気づく私。

寝ぼけてる？ (笑)

寝直そう、って努力してみたが無理そう。

羊さんを四百五十七匹まで数えたとこであきらめた。

何故四百五十七匹で止めた、かに最たる理由なんてのはない。

単にあきらめた、のが偶々その数だっただけでしかな

眠気が来るまで何かするか、を考えたが こんな時間。これっ、っていうアイデアなんてのはさすがに中々出てこない。

なので ここに来てみた、そんな感じ。

皆さんが 投稿されてるのを見てたら 何とはなしに書こうかな、になる私、単純じゃん(笑)

まぁそれだけの私、そんなにたいしたもんじゃぁない。 ん？知ってる？ばれてるか～^^

なら 仕方ないよね。

ここで言うばれてる私。何でかっていうと？

投稿を重ねていくにつれて 始めはおぼろげに、そして徐々に「私」は読み手である貴方に自然と形づくられていく。

イメージ化されていく。

こんな人なんだろうな～、と。

だから私は敢えていろんなことを書いてる。

なんなんだ このオヤジ、ん？爺か(笑)

に位置付け、イメージ付けされたいから。

何を書いた、としても 何かの延長線上にいる私、として捉えられたい、のが理想。

どんな風に見て欲しい、なんてのは無い。

ありのままで いい。

その方が楽だから。

なんだけどありのままを見せる。

のは 実は中々それは難しい作業であるという事実。

何故なら 会って話してるわけじゃぁない。

目の前に貴方は存在していない。

ここで 私は何か、を語る。それだけ。

基本的には私からのワンウェイ、一方通行 である。

たまに頂くメッセージ、そこに返信をした

際にのみちょっとした双方向になる。

が それも深いコミュニケーションには 中々繋がりにくい。

確かに時間の経過と共に深い部分に触れる方は出てくる、が一部 特定された人だけ。

だからそういう意味においては 選んだ言葉、書いた内容によって「私」という何者か、は読み手の中でイメージ化されていく。

小説の中の登場人物をイメージ化するように。

選んだ言葉、投稿されたもので変わるイメージ そしてメッセージの方向性。

その時々に込めたメッセージ。

伝わったら いいな～、は常にある。

もっと上手く、ってことじゃないな。

もっとこう何て言うかな～ 叙情的にっていうか、砂に水が染み込むようにっていうか これはこれでまた表現が難しい。

より深い迷路に入る私。

足りない言葉、足りない何か。

所詮こんなもん？ かも(笑)

まぁそれならそれで今はそうしとこう。

まだ成長できる可能性はあるわけだし その時間は・・・あまり無いかもな～歳が歳だし。

向き合う現実 そして確かめる現在地。

GPSはあいにく旧モデル 昭和世代の私には標準装備されてない(笑)

だから自分の中で確かめるしかない自分の現在地。

まぁそんなのも悪いことじゃぁない。

その思い、は常に自分のどこかにある。いる。

見失うことはない、多分。

それが悪くない、と言える理由、かな。

いや 内容の選択を間違えた。完璧に目が覚めた私がここにいる(笑)

ちょっと寝ぼけ気味ではあるが・・・

また 良い１日を ^^