「ご無沙汰っ てのもなんだが(笑)」
久しぶりに頭脳フル回転状態。
オーバーヒート五秒前 、かどうかはよくわからないが。
が脳はかなり使った、使わざるを得なかった ここんとこの私。
まぁ久しぶりに仕事で徹夜~?なんてのをしちゃったからね。
まさに「やっちゃえ日産」 的な(笑)
が、やっぱキツいは爺には、っていうのが本音、楽しかったけど。
何かを一心不乱に作る、やりとげた後の達成感なんつ~のを何十年振りかで経験できたかな、よく言えば。
まだできるやん、まだイケてね、的な(笑)
ちょっとした自信回復。
で ここをサボって・・る訳ではなかったんだが そんな私への「お気遣い」メッセージが~。
泣けた・・・
嬉しかった、が本音、かな。
愛を感じた、はムリムリか(笑)
今確かにお一人様だけど 実はそんなに寂しくはない。
独り身という気楽な部分が勝ってるから、多分。
報道番組とかで「老人の孤独死」てな感じで取り上げられることは度々あるけど さて、そこはどうなんだろう、というのが私にはある。
世間が思っているほど 孤独、じゃないような気もするんだが。
寧ろ気楽でいたい、なんじゃないかな~とも感じる。
人は生まれた時から死ぬことは決まっている。
いつ、どこで、どうやって、が変わるだけ。
それは自分では決められない。ある事情を除けば。
その瞬間に誰かにそばにいて欲しい、はあるかもしれないが 私の中では絶対に必要、ではないかな。
静かに、かどうかも定かではないけど何となくその瞬間は、やってくるんだろう。と勝手に想像している私。
一度海外で死ぬ一歩手前までいった経験があって その時は意識が混濁して夢か現実かの判断ができなくなっていた。
おぼろ気にだが 死んじゃうのかな、を感じては いたかも知れない、という位かな。
怖さ、なんてのは感じなかったし ホントにフゥ~って感じ。
そういう意味ではその体験が私の「死生感」なんてのを作っているのかもしれない。
だから今あるのはオマケ(笑)
何をするか、何ができるか、が私の中にあるだけ。以上マル 終わり。
まぁ言えばこんななんちゃってブログではあるが好んで?(笑) 読んでくれて 尚且つ心配までしてくれる方もいる。
サイコ~で~す(笑)
心からそう思った。
ひとつ山は越えたから またぼちぼちと更新します。
エラソ~に書ける程のもんでもないけど まぁ
頑張りま~す ^^
という宣言(笑)
今後ともよろしくお願いいたします
また良い週末を ^^
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。