「さて 始まるのか...」
ドリル優子さんに続き ドライバー池田さん?
なんとまぁ稚拙な 証拠壊しちゃうか って発想を国会議員さんがやる、ってのもツラいね
その資質が問われる そんな根本的なトコ まぁ公民権停止 もう退場しか無いわけだけど。
そんな中 波瀾含みで始まる国会。
その小淵優子さんが茂木派派閥離脱のニュースが昨夕流れてたが その流れは今日も続いていて何人かの参議院議員さんが続く模様。
さて どうなってくんだろうな、派閥?政策集団とやらは。
刷新委員会だったかな 確か 中間報告取りまとめ で、いろんな案が出てたが やっぱりどこかに抜け穴は用意されてるようでツッコミどころ満載よね が、評論家さん達によって語られている。
どこか世間の皆さんとはズレてるよね は、どこまでいっても平行線 その間に横たわる溝はやっぱり深い マリアナ海溝並に。は よく知らないが 笑
今日から始まる国会論争 さて野党さんはどんな展開に持ち込めるか 世論を巻き込めるか そんなトコかな 見所は。
野党さんたちから見て 政権与党自民党の失点によって得た千載一遇のチャンス
これを取り込めないなら もうずっと無理。
腹括ってやり切るしかないよね。戦略を持って。
どんな絵を描いてんだろうな。
詰め切る力 圧倒的な論理と納得感、で もう一つの重要な要素が (見てる私たちへの)感情であり心情への訴求 過去の黒歴史を覆す為には 半端ないモノが要求される訳で。
中々やるがな でもなー から、もう一回任せてみるか、を感じてくれる方をどこまで増やせられるか。その勝負の時。
ここがちょいと楽しみかな、ワタシ的には。
どう転ぶか ではなくてどう転がせられるのか。 その失点の積み重ねを待ってても何も得られないだろうし そこに期待感なんてのは出ない。
いろんな意味での圧倒的な、という冠が必要になるんだろう。
さて どんな火蓋が切って落とされるのか。
で どんな結末(6月まで)が 待っているのか。
日本の政治 果たして変われるのか 結構大事な節目になりそうな気がしてるのよね そんな私の個人的な投稿 ん?勝手にほざいてるだけの? 知ってるわ 笑
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