コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「そこはかとなく感じる間の悪さ~今なの?~」^^

終わっちゃうよ~6月、の今29日。


6月、からイメージされるのは・・・

梅雨 そして紫陽花。好きだったよな亡くなったお母さんが。

この季節になるとより思い出されるかな^^


もう一つ そうあるよね、有名なのが。


『June bridge❨ジューンブライド❩』


このコロナ禍で予定が立たなくなった方が 違う形❨リモートとか❩で といった方もいると思います。

夢見ていたものと変わったとしても それも一つの形であり 今を切り取った思い出としてまた違った言葉で後々表現されるものだと感じます。


さて この『ジューンブライド』結構耳には馴染んでいる言葉ですが どういう意味を そしてその由来は? に関してから始めますネ。


意味は「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」 というもの。


この言葉の由来 諸説ありますが一般的には ギリシャ神話に登場する神主ゼウスの妃『Juno❨ジュノ❩』❨結婚や出産を司どる女神❩が守護する月が6月❨June❩であることからこの月に結婚をすると生涯幸せに暮らせる、という言い伝えになったと言われています。


ツッコミどころとしては 私達男性側からすると わかった、けど花婿は幸せになれるらしいが花婿は どうよ? にはなる(笑)

花嫁が幸せになるなら花婿もきっとそうなる、はず ぐらいな気分で なんだろうか? (笑)

まぁ いいか 花嫁さんが幸せなら。^^


もう締め切り間近? 


というタイミングな今。


で 話しは変わって今月で終わっちゃう、変わっちゃうことがある。


一つがコンビニとかのレジ袋有料化、もう一つがキャッシュレスポイントサービス終了というの。


間が悪くネ? 


タイミングという意味で まだ入金のない定額給付金❨私は、だが❩であったり 専門家会議の方々が会見中に担当相は「廃止します。」と訳のわからない会見を同時配信していたり、と何だか意味がよくつかめない私ですが この決定にも疑問符はついている。


正確には 決定していることの意味は理解しているので異議はない。


世界の海に捨てられているビニールが分解されなくてお魚さん達が食べちゃう。

人間の便利さへの追及の中で生態系に及ぼす影響、特に食べ物によって、なんて理屈は通らない。わかっている。


が そのタイミングは 今なのか?今すべきことなんだろうか?


が私にはある。

レジ袋有料化 によって購入されているエコバッグ。

良いことだと思います。 が


今はコロナ禍真っ只中。


その使い回しされるエコバッグを扱うコンビニスタッフの方は?

少なくとも気持ちいい、とは思えない。


今 飲食店は生き残りをかけてテイクアウトであったり デリバリーの形態を模索している。

そこでその料理されたものはパッケージされる。

それは?


今 使用済みのマスクはレジ袋等に一度入れてからゴミ袋に入れてください、という広報がある。私だってやっている。


今 需要増えていませんか? 


ちなみにレジ袋の割合は2%と言われている。

必要ですか 今?


もう一つがキャッシュレスポイントが6月末で終了する。


今 需要の喚起が必要である、という政策がある。


例の「Go to キャンペーン」


タイミングは今なのか?があった上に今 その委託先に問題があっていつから始まるのかもわからない。

明確な説明も相変わらずない。


まだ意味のよくわからない10兆円 ん?減ってるか、もう。

その予算 このキャッシュレスポイントサービスとかに使えないの?


が今 なんじゃない、と思う。


身近なところから始めない?


しかもキャッシュレス決済はスタッフの安心、安全にも繋がる、このコロナ禍の中では。


生きた発想を 今という状況の中で運用の臨機応変さを私達がちゃんと『見える』とこからやってくれないかな~なんて 梅雨の中でたまにあるお日さま。


洗濯に 掃除に、とその瞬間にできることをやる私。なりに忙しい、実は^^


一緒だと思うけどな~ その立場によってやることは全然変わるんだろうけど。

環境相 一考してもらえないかな~ 薄くなってきてますよ、印象が。


ん?ほっといて? 失礼しました。


また ^^ 



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