コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「見るべきはオーストラリア? というちょっとした提案」^^

「二度漬け禁止」


ウィズ コロナの新様式での転換を迫られている 今、知る人ぞ知る❨かどうかはビミョーだけど^^❩という大阪独特の文化が変えられた。


通天閣行って何食べようか、になったら やっぱそこは串カツ屋じゃね。

になると おっ二度漬け禁止~? まぁそりゃそうやろ。

これが定番、お約束。


コロナ時代に求められる新様式。向かないわな~どころじゃなくてムリっ、このスタイルは。 わかる^^

た大阪を語る時に一つの文化だからこういうニュースはちょっと寂しいかな。


昨日遂に大阪は新感染者数0達成。

東京都にしても5人というところに来ている。


第1波なのか2波なのか様々な捉え方をされていますが取り敢えずは一時の収束感を共有しているのが今 この時なんだろうと感じます。


この数字は2週間前の結果。

GWという中 耐えに耐えた、色々なものと引き換えに得た結果です。

先ずは報われて良かった。これなのかな。


緩んでる、という表現がかなり使われてますが ずっと緊張状態を持続する、というのは心理的にもムリがある。ストレスだって半端なくある。

経済だって半端ない状況にある。

個人の中でコロナは側に潜んでいる、という意識は持ち続けながら が求められる今の立ち位置なのかな。


危機意識その他に個人差が出るのは仕方がないにしても 個人の中での対策を取りながら次に来るだろうとされる事に対して準備する時間という捉え方が現実的なんだろうと思う。


という今 取り沙汰されているのは この秋、冬に来るだろう次なる山に対しての準備は? になってきている。

時間にして4、5ヶ月というところ。

だが 準備に時間がかかるものもあるだろうから表面的に見る程に残されている時間はそんなには無いんじゃないの、が現実的な捉え方だと思う。


覚えている方もいるかと思いますがコロナウィルスは暑くなったら大丈夫、という風評が出ていた時に私はこのブログでそれは信じない、と書いた。

何故か、というと私は東南アジア各国に駐在してきた経緯があり 亜熱帯地域にあるシンガポールで感染が拡散していたからです。


今回 指標にするならオーストラリアということになるのかな。

ここは今から秋、冬にこれから向かっていく。

人口2500万人。医療体制、経済的な部分を考慮しても日本が参考に出来る国になると思う。


今 この国での対策は、というと❨他国の事なので詳細はわからない中で、知り得た情報であるというのを先ず理解してくださいね。❩


新型インフルエンザと新型コロナウィルスの両方を考慮しなければならない中での対策として未だよく解らない新型コロナウィルスよりも解明されている新型インフルエンザに対して先ずは手を打つようである。


人口2500万人に対して1600万人分の予防接種が用意されているようだ。


何が正解なのか、もしかしたらその正解というものがあるのかという中で世界中で繰り広げられている実験室状態の今。

この後をどう予測するのはかなり難しい。


だが先にそれを経験しないといけない状況にある国を注視することは一つの指針にはなるのかな、と思う。


自分の中でどうちょっと先を予測するのか どう準備するのか、しておくのがベストでは無いにしてもベターになるのか、を考えるなら 「このオーストラリアの動向」に気を付けて見たら、参考になるのかなと思う。


頭の片隅にでも置いといていただければ^^


今日は昨日が晴天、真夏日からうって変わって曇天 涼しい?って感じ。

中々難しめな服装洗濯 じゃなくて服装選択。こっち。


今週はずっとこんな感じらしい。

洗濯日和ないのか~ あれ?やっぱ洗濯じゃん。ということじゃない(笑)


また^^