「旅立ったのか〜 小室夫妻、に関する思考 って程のもんじゃない(笑)」^^
そのチラ見せしてる?ダース・ベイダーが気になるんですが(笑)
っていうKei Komuroさん そっとしといたり〜な と、思う私。
寄り添う髪を下ろしている眞子さん(様?)の笑顔にちょっとホッコリ。
やり遂げた感、って言えば良いのか 重圧からの開放って言えば良いのか ってのが垣間見えてる?そんな感じ ^^
以前にも「お幸せに」だったかな 確か 投稿させてもらった。
紆余曲折を経ての現在地。NYでの新生活が始まる。
試験に落ちたことであ〜だこ〜だと始まる議論 放っといて気分満開なんだろうな、多分。勿論そんな事は、言えないが(笑)
誰の人生だって同じでしょ。
与えられた環境、能力、財力 その他諸々の中で 何をどう創っていくか、なんてのは。
人生の中でいろいろ出てくる問題は、あって当たり前。人生順風満帆に、で終えられる人なんてのはまぁいない。
そうであったとしても果たしてその人が幸せだった、と言えるかどうかもわからない。そう思う。
不幸せな時間があったからこそ 小さな幸せがより大きく感じられることになる場合だってあるし いろんなモノに感謝出来ることに繋がる事だってある。
要は その持ちよう そんな気がするんだけどな、私には。
やれお金が無くなるとか、大変だとか 関係ないでしょ じゃない? そうなったらなったで どうするのか? その状況の中で。 そこで試されるだけ、その資質とかその能力とか、を。
であるにしても そこで私達が忘れちゃいけないのは そうなった際にも元皇室と言う肩書からは彼らは逃げられない、と言うこと。
得してない?的な発想もあるとは思う、が その裏側にある だから、という束縛も存在している、ということ。
人が何かを想像する時に 見えやすい部分と見えにくい部分があることは意外に忘れられる。
よく見えること、ってのはそこに羨むっていう心理が働いている。見る側からしたら。
よく見えないこと、っていうのは その羨むってことの裏側に潜むそれを否定する事柄 打ち消すっていう感じかな?
だから忘れられやすい(笑)
まぁそれもあるか、ってのは中々発想しにくい。
人が持ちやすい心理のアヤってとこ ^^
だから両面から見なきゃ、はあると感じる。
でないと そこに真実は見えない。
片側からみても、なんて思っちゃう私。
報道ってのはその性質上そういった側面があるのは否めない。
新聞とか雑誌とかワイドショーとかってのも 発行部数であったり 視聴率なんてのに左右される媒体である。
流石にウソはダメだけどその方向性には意図がある。意図を作れる。創り出したい流れも存在する。
そこは理解して 自分なりの目を持たないとね、を常に意識しなきゃ、を自覚している ん?目指している? 私 ^^
でも上手いんだよな 〜 その釣りが、煽りが(笑)
つい乗っかっちゃいそうに、ついハマっちゃいそうに つい え〜と もういいか(笑) そうなの?になりそう。
そこは流石にプロ。 負けね〜 から。 は、違うか ^^
どんな風に自分の中で消化するか、そんな感じかな。
SNS全盛で世の中にはありとあらゆる情報が飛び交っている今だからこそ、よりその与えられた情報への対峙の仕方、ってのは大事なことになるよね。 そう思うし、感じるところ。
しかし 眞子さんって記者会見の時にも感じたけど やっぱ眞子様、ってのが似合うよね。
その堂々たる物腰。流石、と思わされた。
しかもメンタルに支障を抱えていながら。
負けてらんないね、Keiさんも。
頑張らなきゃ そういう側面もあるよね、放っといて だろうけど(笑)
また ^^
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