え〜と　明日に持ち越しで　（笑）

鳥も取ったり　いや、鳥はとってないか　取りも取ったり、こっち　なんと１３点　^^

トレね〜なんて嘆いてた得点だが　１３点　置いとけよ、明日に。　は、できないか。そういう競技じゃぁない。

が　言えば初回の攻防がすべてだったかな。

ツキがあったよね、ジャイアンツ側に間違いなく。

先頭バッター吉川選手のセカンドゴロをあの菊池選手がファンブルで出塁、２番松原選手のボテボテがヒット。

そのツキを今打線で一番頼れる３番坂本選手にバントで送らせてまで　次の流れを作った。

このキャプテンのバントを生かす為に執念を見せた４番岡本選手タイムリー、っていう結果。

これこそが　欲しかった、ここぞの一打。

ジャイアンツキラー九里投手の出鼻を挫いた瞬間、あっという間の先制失点の演出。　お見事　^^

対してジャイアンツ先発は戸郷投手。

３ヶ月勝ち星から遠ざかっているピッチャーに、先制点しかも２点は良いプレゼントだったはず。

が　直ぐにそのアドバンテージを吐き出してきたのも過去の事実。

立ち上がりは上手くない。

相変わらず高くないボール？！　で、ストレートはシュート回転

コワいんだが、な私。

案の定捉えられるそのボール。

先頭バッター外角高めのボールをアッサリと流されてレフト前ヒットで出塁。

が　続くバッターを１ー６ー３のダブルプレー。

落ち着けるか、に３番西川選手に再びアッサリと流されてのレフト前ヒット。で、４番鈴木選手。最悪同点ホームランが浮かんだわ（笑）

痛烈な難しいショートゴロ　をアッサリと処理するキャップ。

スゲー　な、の瞬間。

初回の攻防のキープレーヤーとなった坂本選手。サスガ　^^

となると追加点、これね。

先制をして　取れない追加点、ここに苦悩してきたここんとこのジャイアンツ。乗り切れない理由はここにある。あった。

違いを見せたこの日のジャイアンツ打線。

来た３回表。打順の巡りよく先頭バッターは一番吉川選手から。

ツーシームを引っ掛けセカンドゴロ　ワンアウト。

続く２番松原選手が粘って四球で出塁。

ここで繋げるか坂本選手に、にライトへのタイムリーツーベースヒット。待望の追加点　でランナー２塁。

ここだね、スイッチ入れたのは。

岡本選手がレフト前ヒットで繋いで　続く亀井選手四球でワンアウトフルベース。

ここで中田選手。　ストライクが入らず押し出しの四球。

丸選手がライト前タイムリーヒット、となればもう押せ押せ　やめられない、とまらない　カルビーのカッ　ちゃうがな（笑）

まあ打者一巡の猛攻、一挙５得点。

ジャイアンツキラー九里投手粉砕、っていう結果に。

今シーズンだけじゃなくてずっと苦しめられてきたピッチャー、やっと攻略したか、に　( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．

ホっと一息　^^

とは言え　大勝　快勝なんだが、どうなの？感がそこはかとなく漂っている。

今日の５番バッターは亀井選手。

カープ先発が右腕九里投手だったから、だろう。

切望しているのはこの５番にドッシリと据えられるバッター。これは間違いない。

只今二冠(打点、ホームラン)の４番岡本選手を楽にできる、より活かすことができる５番。絶賛捜索中　かなり前から、の答えが出ない。

だからそこにハマる候補者ということで６番中田選手、７番丸選手が不調と言われる中でもスタメンに名を連ねている現状。

上がってこないかな、上がってきてくれ、を願う現状。

丸選手が２安打したことで　果たして上げてこれるのか、が今日の注目ポイントに間違いなくなる。

普通の状態の丸選手なら、充分クリンナップは打てるはずだから打線の選択肢も破壊力も格段に上げられる。

連勝ができないこの９月のジャイアンツが果たして今日優位に立ってゲームを進められるか、はこの丸選手が出す結果、今日の先発高橋投手がどんなピッチングをするか、に掛かっている。と言っても過言ではないはず。

いや、今日のゲームに限ったことではなくて今後にもかかわってくるか。

何とか離されずにいる首位攻防。

ここに喰い付いて行く為には、対等に渡り合う為には　この５番打者の確立は不可欠、絶対条件。

何とか間に合って丸選手、そこを祈る私。

なんだが大勝した次の試合って　沈黙しちゃう、ってのは結構あるあるなんだよな〜。

何とか粘ったピッチングを高橋投手、それが持ち味でしょ君の。

に期待。

で、できなかった連勝に期待。ここで勢いつけてのタイガース三連戦へ。　ここでショボついてる暇はジャイアンツには　ないから。　よろしく　^^

しかし良い天気だな今日。

半端なくアチ〜し。

シルバーウィーク？！　何もないんだが、は　いつものことか。

作るか予定　遅え？！　遅いよな〜