コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「敗けなかった、を喜ぼう じゃない?! 〜ジャイアンツVSスワローズ17回戦〜」^^

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 若様の同点タイムリー、にコ〜フン そして サヨナラ〜 にはならなかった、か(笑)


しゃ〜ない ^^

が、敗けなかった ←ここ。


最終回満を持して今やジャイアンツの絶対的守護神になったビエラ そうPANASONICが誇る4K液晶、有機ELテレ ちゃうがな 

ジャイアンツが誇る最速166kmの陽気なブラジリアン、来日時には何故か曇ったメガネを は、要らない?! (笑)

ファン(私)からしたら失点は想定外。夢想だにしていなかった。

それぐらい無双していた。うん?!


良く後続を断ち切ったデラロサ投手、はさておき 重くのしかかった1点。残されてるのは最終回裏の攻撃のみ。


絶対絶命、土俵際、そのダメージは何気にデカい 絶対的守護神が打たれての、だから。


掛ける期待は先頭バッター3番吉川選手。何とか塁に、お願い に応えてのセンター前ヒット。 

ヨッシャ〜 頼むぜ 和真、いね〜し(笑)

増田選手見事なバント、でランナー2塁。

お願い中田〜 いね〜し(笑)

若様(若林選手) 前進守備のセンター頭上を超える同点タイムリーツーベースヒット。 ヨッシャー とガッツポーズ。

ときたら イケ〜サヨナラ〜 そこはあくまでもワガママな私(達) そんなもん。


ウィーラー選手頼む、のお願いをする間もなしに申告敬遠。

まっそやんな。

ここで代打重信選手、に何で?! に、あっさり三振 カクッ

で、満を持しての代打 ラスボス(笑)ナカジー(中島選手) 得点圏打率は驚異の4割超え 見えていたサヨナラ〜の瞬間、は夢だった(笑)

あえなくセカンドゴロ アチャ〜 しゃ〜ないか、のエンディング。


今日のゲームを振り返るなら2回ジャイアンツは勝負を仕掛けた。

同点の7回裏 先頭岡本選手のレフト前ヒット、に動くベンチ。

岡本選手に代わって代走増田選手。

バッター中田選手に代打若林選手。


最終回に回るんじゃね、な可能性がある中での勝負手。ここを選んだ原監督。が、結果は無得点。


で最終回。同点の場面で守護神投入。

最低限引き分けを狙いにいった。まぁこれは当然の起用だが3連投になるのも事実。

で、取られちゃった1点。


通常なら敗けゲームを覚悟。やることやっての、仕掛けての、だから責められる類いのものではない。と私は思う。


そのゲームを落とさなかった、ドローに持ち込んだ、のはデカい。

これだけは言える。間違いなく勝ちに等しいドロー。


ちょっと心配なのがキャップ坂本選手が冷え気味なのと、このビエイラ投手の失点。

後を引かなきゃイイな〜、ってとこ。

ノリにノッて続けてきた無失点、その勢いがより高い次元のピッチングを支えていた、はず。


大事になる次回登板。その結果に、その内容に、というとこか。


先発どすこい(山口投手)の立ち上がりにハラハラさせられ、和真の先っぽで拾ったぜ5階まで〜?!の同点ホームランに驚かせられ ヒロインで宣言?!した通りのわっしょいポーズに萌えて ん、ウケて?! (笑) 絶対的守護神が〜、に同点ドロー 忙しいやん、な一戦。


が 何だかんだ言ってヤクルトスワローズとの頂上決戦は2勝1分け。 敗けなかった に、( ´ー`)フゥー...


で 今日から始まる西宮決戦。

雨振らないの? はあるとして気が抜けない闘いが続いちゃう。

まさに勝負の秋 の中の勝負の一週間。一戦毎にその重みがヒシヒシと伝わってくるこの感じ。悪くない ^^


やってる選手は大変なんだろうが見てるファンにはたまらない。

その勝ち負けに一喜一憂 あ〜だこ〜だ(笑)

自然に熱を帯びてくる。こざるを得ない。


さ〜て 準備すっか ってまだ時間有り余ってんじゃん(笑)

いや それまでにやること全部済ませとかなきゃ、だから結構無いのね時間これが。


プレーボールの瞬間にはスタンバイ、ビエラの前で つっても内のテレビシャープ製 世界のKOBAYASHIじゃなくて世界の亀山モデルなんだが は、関係ない、か(笑)


また ^^