コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「違和感 少子化対策より優先すべき事...あるんじゃない?」

神戸で6歳の子供が亡くなった


スーツケースの中で....


周りの住人の方々も その異常さを感じていた模様


なのに 何故助けられなかったのか


未来に向けて 少子化対策も確かに必要な事なんだろう。それは理解している。


が 今生きている、存在している子供たちを助けられないで 何が少子化対策 と、感じる私です。


見えにくくなっているイジメ   幼稚園で起こる虐待 行き場を無くした子供たち  増え続ける年少者たちの自殺


未来に向けた視線だけじゃなくて 「今」を見る視線 そこに置き去りにされている、そこに居場所をなくした「今既に存在している子供たち」 を、救えないモノたちが 未来を語るな そんな気がする私です。


そんな看板だけの 上がるかどうかの政策より 「今を」生きている子供たちの未来を創る政策を  未来を守る政策を、システムを    それが先   ....  なんじゃない?