勝って兜の緒を締めよ

なんて言葉もあるけど 勢いに乗ってく 乗っかる？なんてのも大事なことの一つ。

そんな勢いを感じる 加速してってると言ってもいいかも        ^^

ずっと見てるけど 違いを感じるのは「投手力の差」 

意図は解る。昨日のチェコ代表チーム先発投手 緩急 いやちょいと違うな 全てのボールが遅い 高速道路で４０kmぐらいでノロノロ走ってる感じ？ いや、ちゃうがな 今や１５０kmが当たり前 そこに１２０何km のストレートボール(直球) もはや違反切符もん ん？笑    ただでさえ タイミング取りづれー なのに、だけじゃなくて さらにドン １１０km台のチェンジアップ バッターからしたら 見慣れない球速なのにさらにそこから遅い球  しかも落ちる、揺れる あたらんがな な、日本最高峰のバッター陣  慣れてきたら、そこから速い球を投げる投手に交代。いやいや 中々考えてたね。

見てた方々からしたら 直ぐに？打てそー な、感想を持った方もいたと思うけど そーは中々簡単にはいかないのよね、これが     ^^

長いイニングは、ムリッ そんな事は監督さん百も承知。

慣れてきたら、と感じたら そこでサクッと変えたはず、だから。オマケに国際大会あるある 審判のストライクゾーンが違うのよ。

見てて感じた方もいると思うけど 高めストライクゾーンが違う、日本規格とは。

自信を持ってボール判定 審判のストライクコールに えっそんなアホな  と、関西弁では思わなかっただろうけど そんな反応は度々見受けられた。

ネッ 中々難しいっしょ      ^^

バッターは 人知れず二重苦と戦ってた、それがグラウンド内で起こってた事。

村神様が村上くんに なってるけ あっ笑  も一つ上がりきらない調子と いや、違うな 出せない結果とそれのプレッシャー と、何か違うストライクゾーンに迷ってる、って事でしかないから。

敵ながら凄い？調子悪いなら ハズしてくんない？と認めるしかないホンマモンですわ 笑

となると 楽な打順で、とも思うけど そこは彼の将来を見据えた時に どっちが良いのかは、私にもよくわからない。どちらが正解 ってのは    ^^

自分で出すしかないのかな その答えは。

それは 誰の人生でも一緒。変わらない。

どんなに批判を、中傷されようが自力で超えてくしかない。その置かれてる環境も 注目度なんてのも違うけどね。

ファンなんてのは、ただ信じて応援するだけ。

そう ここね。

ファンを増やさなきゃ アナタを信じて応援してくれる方を。それは「本当の意味での」

環境や状況に左右される方じゃない方 ん？日本語おかしい？笑

まぁそゆことです、よくわからんが   ^^

さて..

準々決勝進出も決まったようだし ではあるが やっぱグループ全勝 気持ち良く勝ち上がってネ ってトコかな、ここは。

しかし チェコ代表チームの監督さん 気持ち良いねー  満員の東京ドームで侍ジャパン相手にゲームが出来たことにカンドーしました、って談話。

チームの皆さんが二刀流、三刀流 学校の先生とか、消防士さんとの掛け持ちとか 不動産屋さんで、金融屋さんで野球選手とか ...

でありながら我らが侍ジャパンの最速王？佐々木投手の１６０km超えのストレート打てるんだから 凄いわ  素直にオヌシらやるな と、思ったのも事実、世界はやっぱ広いし 侮れないな なんて感じたのも確かです      ^^

また 何年後かに お手合わせ願いたいな その時はプロリーグがチェコにあれば、なんて そんな事を思った   そんな一戦でした。

もし上から目線に捉えられたら ごめんなさい。

やっぱツェーからな 侍ジャパン  すまんが。

世界一狙ってっから   としたら爆発してもらわなきゃな村神さ   あっ笑

また       ^^