コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

[相棒21 始まる ん? あの国なのね(笑)]^^

始まったか~ 新シーズン な、相棒


原点帰り これかな このシリーズ21 のキモは ^^


始まりがあれば終わりがある、これは真理 そこに必要なのは、どんな終焉を迎えるのか どんな終わらせ方をするのか、これは永遠のテーマであり、(視聴者が)それに寄せる期待は半端ない そんなものだと思う。それがスゴいものであれば、あるほど。


期待を裏切りつつ、尚且つ らしいエンディング 相反するモノ を両立させなくてはならない。

なんと言っても あの『相棒』の近づきあるエンディング?に向けて ということ 楽しませてもらえそう これは間違いない 、よね   ^^


その出だし ワクワクしながら観たら なんとタガログ語 私に縁の深い言語が使われてるがな にウケた。

ご存知、かどうかは知らないが タガログ語というのはフィリピンの言葉です。


二番目の奥様 ん?二番目? ほっといて(笑) 駐在からの結婚 で、独立して10年ぐらいは住んだのかな、のあの?国  ドラマの中ではではサロウィンとなっているが。


確かに右京さんの’元’相棒 薫ちゃんが警察を辞めて行った目的は [正義]を教えに、というもの 確かに不正が横行する国 それを知ってる?味わった?我が身からしたらまぁその設定は 当たらずとも遠からず そんなとこ (笑)


そういうイメージがあるよね、確かに であり そういう意味では適した国、なのかな そんな感じ

縁遠い国でもないし というのもある。


ある意味 選ばれて当然なのかもしれない。

そんなことを思いながらの 視聴 チョイと複雑かな。


ドラマとして、だけではなく いろんな背景がそこには絡んでいて そんなのも描かれるのかな、は 本質からは外れるか。


どう言えばいいのか、 この円安 日本に暮らすフィリピンの方々は大勢います。

日本で仕事をして 日本に税金を納めながら 母国にいる家族のために送金しています。近づくクリスマスはフィリピンというカトリックの国の方々には一大イベントです。お金はかかります。で、この円安はキツい、よね 彼、彼女らにとって。


かつて?日本という国は、海外からのいわゆる’出稼ぎ’の憧れであった国です。それを享受した国でもあります。が、今 その構図は崩れよう、としている。


なら、別に来てくれなくていいよ、と言われる方もいると思う。

それを否定するつもりは、私にはない。


ただ 日本が今持つ問題の一つ 少子化による労働力不足、は近未来の喫緊の課題です。今なお そこを補ってもらっているのも紛れもない事実。


そこで、選ばれない国、になることは一つの選択肢が無くなる 小さくなること、を意味します。


そんな事も考える際に ちょっと頭の隅にでもおいて頂ければ そんな気がします。


日本という国の未来を考える、なら 少なくともその選択肢を狭めちゃいけない、無くしちゃいけない それは次世代のために そんなことを思います ^^


まぁ私は、というなら 過去投稿にあるように 嫌いな 方たちでない ん? 違うな 好きな方たち、だから(笑)


確かに 不正が横行する国であり 銃規制もないし、でもって 騙された、という日本人(主にオヤジ?笑 )は、私からするとチョイと違う そこにある諸問題 違うのよ、チャンネルが、で 望んでるモノが、は わかってる(私が、かどうかは別にして)方からしたら は、あるのよね これが。

 

どや、この展開(笑)  よくわからん投稿 これでこそ は、違うか? 違うな は、まぁ良いんじゃな~い。

何かを感じて貰えれば 考えるきっかけになって貰えれば、 そんなとこ、かな?



また ^^