運命の、の冠がつけられるドラフト会議

我がジャイアンツ 半端なく引けねー(笑)

競合になったら既にさて誰にいくのか、にファン（私）は興味が移る。当たる（引ける？）、とは思っていない ^^

１勝１１敗 これ ネ

今年は一位指名公表 チョイと違った戦略に出た模様 甲子園を湧かせた 浅野外野手 次代を背負える可能性を持った、しかもスター性を兼ね備えている で、右の強打の外野手 どや？ と、訊かれても(笑)

ジャイアンツに釣られたかどうかは別にして９球団が一位指名公表 まだ競合にはなってないやん、にホッ 夢見る単独指名 甘かった。

そこで競合しにくるのね、な 虎さん しかも岡田新監督って。伝統の一戦がここで？ 的な(笑)

負けたか？と、覚悟したが 岡田新監督も１勝７敗？変わらんがな にチョイとホッ まぁどっちもどっち？ っぽいところではあるにしろ。

変な話だけど 何か人は探すのよ、プラスに捉えられる要素を 悲しいかな、あまり意味はないとしても(笑)

さて、運命の一瞬 チョイと後出し？岡田新監督が先に開けて反応なかったから当たりかな？なんて思った瞬間 真っ赤になってたね、原監督 饒舌過ぎるぐらいまくし立ててたし。

嬉しかったのね、かなり は、見てとれた ^^

よっしゃー というジャイアンツファン（私）

そこは、もうなんて言うか 当たりを引いた、っていう喜び これ ^^

ずっと引けなかったのよ ネ、だから。

今年は支配下五人を指名、育成で八人を指名 だったかな？ 少なくない？もあるが 久しぶり？の満点と言って良いドラフト会議だったんじゃないか、と。

どう育てるか、育ってくれるか、は現時点では何とも言えない、言えるものではない。

が、そこを別にして 今のチームに足りないポイントに合致したドラフト そう見えるから、満点じゃない？多分ファンとしたらそう思ってる方が多いんじゃないか、と。私を含めて ^^

大卒即戦力候補、ロマン枠もあるし 投手、野手にバランス良く指名出来た、ような気がする(笑)

一位指名が上手くいくと流れにのって 的なこともあるのかな、そんなことを感じた私です。

来季に向けての補強の第一歩、というより近未来を造る、それも骨格を成すべきところを担うのがドラフト戦略 4位に沈んだ中で、スターティングメンバーが高齢化してきてる中で さて、どうするんだろ に出してきた結果 が、これ。

チョイと希望が見えたかな？ まだ取らぬ狸の皮算用ではあるにしろ。

育ってくるまで やっちゃうんだろうなー 例のアレ は、あるにしろ(笑)

っていうドラフト会議観戦記 ってほどのことは書いてないな、いつものことだが ん？知ってる？

また ^^