「近づいてきた国葬 グチャグチャになりそう、そんな予感」=_=
ショボショボに、なっちゃわない?
っていう 国葬 明後日か。
G7唯一参列予定だったカナダのトルドー首相もハリケーンの被害復旧を理由にキャンセルになった。
他方国内を見たら案内を約6000人に発送したが、そのうち約出席されるのは約3600人 4割が欠席、元職を含む国会議員では6割が欠席の意向 なんなんだろうね ^^
何とかの一つ覚え じゃないか(笑) 念仏?のように語られていた ん?唱えられていた、か?念仏だけに 弔問外交 だがエリザベス女王の国葬見てもそうじゃないよね 葬儀の意味は 故人を追悼する これしかない、はず。
そんな無理やりな論理が通るはずは無い、わな。
その取ってつけたような理由を語らなきゃいけないこと「こそ」がもうダメ 納得される理由にはなり得ない。
誰かさんが「やれば国民は良かったと思う」なんて語られてたけどならないよね、かなり高い確率で ^^
残るのは よくわからんままにやったか、だろうし そこに聞く耳なんてのはなかったね じゃないだろうか。
そこまで丁寧に説明を、というが 丁寧に何回も同じことを言った、だけ に世論は受け止めるんだろう。
イヤでも比べられる英国での国葬、そして日本での国葬 余りにも近すぎる 以前に挙げたが神様のイタズラ? いや、啓示 かな?
民主主義とは? そんなものを気付かせてくれる、そんな瞬間なのかも そんな気もします。
軌道修正するタイミング そんな気もします。
いや、真剣に向き合うこと への啓示、そんな気もします。
日本人は経済には真剣に向き合うが、政治にはおざなり感を伴ってきた。
違うやろ 政治が、その政策が国民の生活に直結している だからおざなりにしていいなんてことはない。そんなことを今 目の前で示している、そんな気がします。
学ばなきゃ、それを 今、この時に ^^
税金を思うがままに?気持ちよく?自分たちを守る為に、自分たちの為に使っている これが通るわけがない 通せる、と思っているのを止めなきゃならない そんな最後の?チャンス 向き合わなきゃ、そして自分の意見を持って で、意思を示さなきゃ じゃない?
確かにアナタの一票で政治は変わらない、かもしれない。が アナタが変わることで、アナタが意思を示すことで変えること、はできる。
それが、民主主義の民主主義たる所以だから ^^
壊しちゃいけない で、正しく守っていかなきゃいけない それは今 目の前に繰り広げられてることを見たらわかる、はず。
刮目せよ で、動きな 自分がやれる範囲で ことから そこからしか何も始まらない
なんてのをちょいと熱く語ってみる日曜日の午後
相変わらずヒマだが(笑)
また ^^
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