コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「嵐の前 そんな予感 もっと楽に、シンプルに生きたいんだが」=⁠_⁠=

何かをやめよう 


としたら ・・・

意外に力がいる 使わざるを得ない


それはある意味始めようとした時より、始めた時より 遥かに ^^


そこまで築いてきたモノ、経験とか 人間関係であったり 使った時間であったり

それらを全部まとめて捨てることになる


ただ であるにしても 自分が今まで「持ってきた何かを」時に信条であったり、信念であったり そんなに大したものでもないのかも知れないが 間違いなくその何か、は存在している


そこから外れた、としたら そこにはいられない、いる必要性なんてのも感じない


そんなことを考える雨の日曜日 台風が近づいてきてるのか〜 そんな今日


備えるか 嵐に、備えるか 一つの区切りをつける為に


何でもっとシンプルに生きられないんだろうな それ、を望んでいるだけなんだが


また