コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「夜中にちょっとつぶやいてみるか」^^

寝れなくなった


じゃないな 中途半端な時間に、中途半端に3時間ぐらい?寝ちゃってふとテレビの音で目が覚めたら真夜中だった ^^


も一回寝よ、っと羊さんを数えてみたが100を越えた辺りから面倒くさくなった(笑)


冴えた頭、目覚める意識 で、コーヒーでも飲むか に至る思考。 最悪な展開以外の何物でもないな ^^


で、コーヒー入れて( ´ー`)フゥー... さて・・・

そういや今日 既に昨日だが、は置いといて 挙げてないな ってことでここに。

久しぶりな真夜中更新 取り立てて何てことでもないが ^^


夜中の更新に良いとこがあるとしたら、周りが静かだよね、ってことぐらい?

集中は半端ない。

他に邪魔をする何もないからだけど(笑)


訳のわからないラインメッセージも来ないし、携帯電話も鳴らないし、テレビだってやってない。

まぁ そりゃそうだ。こんな時間なんだから。

普通の方は寝ていて、私はたまたまそこから外れている それだけのこと。


以前にも書いたけど 夜中に書き物は似合わない。

今では死語 じゃないな、絶滅? ラブレターなるモノを書いた記憶がある。若い頃 携帯電話なんてのは無かった時代、で春風に髪をなびかせ あっ(笑)


丑三つ時に っていつの時代やねん は、さておき 夜中にあ〜でもないこ〜でもない なんて頭を捻って書き書きする訳だが 朝読み返したら ムリッ渡せね~な、これは が普通。

余りにも情緒的過ぎない? いや、情熱的過ぎない? に愕然とする若かりし日の私、その掛けた時間と労力は無になった(笑)


まぁ今となっては懐かしき日々だが、夜の為せる技だよね、これは。雨とか降ればよりそれは盛り上がるし。

人を寂しくさせるには、誰かを想うには より似合っちゃう、っていう不思議がそこにある。


だから これを挙げる、としても夜に読んで欲しいんだがそれは無理やな。夜にだけ閲覧出来る機能がムラゴンにあれば、は望むべくもない(笑)


あれば良いと思わない? 私だけかな ^^


昼間書いてるのとテンションが違うからね、明らかに。 それを朝とかならまだしも昼間に読まれる、ってのはかなりキツくない?

まぁラブレター書いてるわけじゃないから良いけど。


三連休の真ん中で夜中に起きて ここの更新か~ 違うよね、ちょっと もっとこう何て言うか 違うよな~ わかってもらえる?わかる、よね?(笑)


また ^^