コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「誰か、との出会い 時間... そこにある hap ん?何? 」^^

時価  だったのね  笑


は、ネタとして....


誰か、との出会い  縁の導き   いろんな風にとれるんだろうが もしかしたら、最初で最後なのかもしれない。


日常の中にあるちょっとした非日常   一期一会とでも言うか   よくある(ない?笑)人生の中の一瞬 と、言っていいような風景    ^^


再会はあるのか、そんなのは分からないし そんなのに大した意味はない。

また回ってきたら考えたらいい。

誰か、が強いイニシアチブを、想いがあるなら ってトコかな  ^^ 


Hap  なんて事がふと頭に浮かぶ私

ん?今 この頭で何を連想されました?


Happy  かな? はたまた happening 辺り?

だいたいこんなとこだと想像するんだが   ^^


この hap 古ノルド語 happ (偶然、幸運)から派生した言葉


だからあながち間違いではなくて...


英語になっていく過程の中で happen(偶然起こる)  happening(ハプニング、出来事)

Happy(幸運な)  と だいたいこんな感じになっていきます。


Happyに 関して言うなら 機会に恵まれる→幸運な っていう事。


誰か、との出会いは 偶然  その巡り合わせであったり タイミングが合った時にしかその機会は訪れない。


その瞬間を劇的なモノに出来るのかどうかは ハプニングがあった方が良いのかな、そんな風に思う私です    ^^


あなたが今までに出会った数は 年齢によって 多分かなり変わるんだろう。 

ただ その中で今なお記憶に留めているその出会いには 何か、があるはず。


逆に言うなら 何か、がないと 残らない 笑


記憶なんてのは 自然風化していくものであるし そこにある何かのインパクトがあってこそ。そんな気がします   ^^


だから ハプニングは、必要不可欠 なんじゃない?とさえ思う。

記憶は 何かに紐づけられているとも思うし。


何か、が起きたとして それが笑えるモノであれば それは幸運な、に結びつけられてるんだろうな。 そんな気がします。


それを楽しさ に、持っていけるか、いけないか そこなんだろうな  とも。


人と人  やっぱり何かの縁で は、あるな。 

そんな事も何となく感じる私 


そんな出会い    交わり  楽しいな、やっぱり

良いね 変な?思惑のない 交わりは  ...


あと幾つ?何回できるのかなー   なんて投稿 挙げてみるわ   こういう出会い(偶然な)こそが Happyじゃない? なんて余韻に浸りながら ....  こんな彩りもあるのね なんて事もちょいと?考えながら       ^^