コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

『何にしても 大事なのは 直ぐに、どんな対応を なんだよね、ではあるが...』^^

なんじゃそりゃ って感じる事 最近多くないです?


ってぐらい 世の中に言い訳らしき物が? 何か解らん物言いが散見 違うな 氾濫してると感じません?

私だけじゃぁない、よね       ^^


何で素直に 間違ってました、って言えないんだろう の、不思議。


SNSの世界にも見受けられる この現象。

まぁ政界にも、だから 一事が万事 どこを切っても金タローなのかも知れないが。の表現は、違う?間違ってる?笑


何を守りたいのか、も 理解不能だし 余計に炎上 より難しくなって 袋小路に、という構図、展開。

既に よく見受ける光景、見飽きてる風景。


大事なのは 最初の一歩、一手。ここが一番大事な場面で、一番楽に言えるトコ。

人は間違える動物である  と誰が言ったか、言ってないか、は 知らないが 笑

が、そんな事は 百人が百二十人知ってる いや、多すぎるがな笑


は、さておいといて 間違える、を当たり前とするなら 大事になる その後の対応。

一発目が 最大のチャンス なんだけど悲しいかな、言い訳らしきもの、をしちゃうのもまた普通。例えそれが 違うかな を当事者が解った上だとしても。


悲しいかな人、ってのは...    そこにあるプライドだったり 上手く誤魔化せないかな な、思考 いわゆる自己保身。それは誰にでもある。

が、それを解って話しを進めてくれる方は実はそんなには存在してない。 だから ふと魔を刺す様に 人は 解った上で スジの通らない言い訳をやっちゃう事がある。 それはある意味 反射的に。


としての その次の対応で、その方の真価は問われる、と私は思ってます 。    それは勿論自分を含めて   ^^


チャンスは二回だけ それをキモに銘じてます。


三回目までは いっちゃいけない。

三 っていう数字には意味があって それはことわざにも使われている。


三度目の正直、とか 仏の顔も三度まで とか 後はえ~とえ~と 三年目の浮気 違うがな笑


って事で には、なってない?かもだが 二回目までならの許容範囲は、あるんじゃないかな と思ってます。


これを超えて より厳しくなるコメに より厳しい言い訳を積み重ねていく、だけ。本人も自覚症状ある中で なにやってんだろうな、オレ(ワタシ) そこには何も無い世界。 何も生み出さない世界。


ネッ     って分からんがな笑

こんなとこだけど こんなとこで? わちゃわちゃ言ってるだけだけど   ....


素直になる瞬間、タイミングを見誤っちゃだめ。

それは取り返しがつかない瞬間 に、なる可能性を秘めてるって事だから。そこは 勇気 開き直りではない謝罪。そんなのが 今 試されてるんだと思う。


そんな事をホザいてみる月曜日。週頭。

まぁいつもの如く? 取り留めないな ではあるけど... 何かの足しに?ヒントに?なってくれたら...


そんなトコ   明日は春模様に 明後日は 春爛漫らしいし  ノーテンキな?投稿あげてみるわ ん?いつも? ナイショなんだがな そこは 笑


また      ^^