コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「語られる決断の過程、根本に下される審判」

やっぱそうくるか、な 首相


真面目なのは知ってるし その説明に至った過程に対する気持ち、意気込みは 痛いほどに?わかる


が、納得できるだけの言葉は語られたのか?

すまないが 私はNo です

今まで語られたきたことの繰り返し それを丁寧に繰り返した、だけ


これが 率直な印象です


振り切れなきゃ だし、その立場にいる方がやらなきゃならないのは 決断したのが自分なら その決断に至る過程を、論理を明確に示さなきゃならない


その心情を言葉に変えて


理解できないにしても ある程度にしろ、納得感を聞き手に与えられないとしたら ・・・


その決断は間違いだった、ということを認めなきゃならない


その決断の根本が間違っていた、ということだから


審判は下る、この後にあるであろう世論調査に

それが総て