「終わったのか 賛否両論の中での国葬が。救いは・・・」(+_+)
う〜ん 終わったのね、紆余曲折の末の国葬
故人を追悼するのに異論を持つ方は、そんなにいないと感じる私ですがそのプロセスに、国葬にしたことに、その予算に、違和感を持つ方々はかなりいる そういうことなんじゃないかと思う私 ^^
丁寧な説明を持って理解を深める、っていう言葉は結局果たされなかった。そこに整合性、国民が納得できるだけのモノを示せなかった いや、無かった ということでしょう。
悲しいかな、無いものをある、にはできない 人の心は動かせない そういうことなんだろう。
だから弔問外交なんて言葉しかでなかったんだろう。
本質としての葬儀 故人を追悼する、これ。
そこに疑問符が付いたから、の違った目的の創造 そりゃ違和感はより増すわな。
グダグダになった国葬の意義の中で行われるだけにグダグダになるんじゃない?なんて思っていましたが 救いはあった。
菅前首相の弔辞
友人代表 まさに共に進んだ故に、その言葉は響いた。
期せずして起こった拍手 それが何をか、を物語っていた そういうことだろう。
なお岸田首相 なんなんだろう、そのとってつけたような英語の出だし は?
最初に外しちゃったよね。
キーワードのつもりだったんだろうけどツカミで外しちゃったもんだから流れが作っていけなかった、そんな印象
そりゃ説明できないわな、総てにおいて。
その理由がこのスピーチで理解できた。
暗示してるのかもしれない、今後を。
ライブでは仕事中だったから見れなかった私だが ニュース番組で見たらそんな印象を受けた私です。
またグダグダな政局を見せられるのか(笑)
始まるな、多分 そんな状況でもないはずなんだが
また ^^
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