コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「緊急時だからこそ見えるもの?」^^

「反省はしているけれど反省の色が見えないことを反省しています。」


ん? 最近何処かでこんなフレーズ聞いたような?


あっ 「募ってはいるが募集では無い。」か。


M-1グランプリのネタだったっけ?(笑)


なんてのをディスッてるけどディスッてるわけではない。

一緒やん、私も。(笑)


そこはまぁおいといて。


こんな事になってきている今。

大事なことがある。


それは 誰がどう動いているか、どんなメッセージを発しているか を見極めることが一つ。


今の体制の中で何が足りていないか、を分析しておくこと。

それは自分を守る為に。


こういう突発的な事象が起きると色々普段では見られないことが見える瞬間が随所に見られるようになる。


今は検証したりしている場合では 無いし 目の前のことにどう対処していくのかが最優先されるところ。

但 普段では見ることの出来ない人柄であったり 考え方であったり 対応能力とかが出てくる。個人 そして組織として。


これは 全てのところで、場面で言えることだと思います。

会社の体制であったり 組織であったり 上司であったり。

隣の叔父さんだったり 友人だったりそこは身近な方々も。

新しい何かが見える瞬間もあるのかと。


それを良く見て自分なりに分析そして判断する材料に出来る絶好の機会でもあります。

逃す手はない。


ってか 今時に新年会って遅くネ?

大きなお世話か(笑)


ちょっと気になってしまったから。


また^^