「春耕雨読」^^
雨か〜。退屈な巣ごもり生活に も一つプラス?
ちょっと肌ザミ〜し ^^
揚げるか天ぷら じゃなくて挙げるか投稿、そんな気分。
なら何をテーマに、ってほどのもんじゃないし そんな技量も能力も、ない(笑)
暇つぶし程度に読んで頂ければ・・・
そう、ヒマつぶし ひつまぶしじゃぁない 鰻食ってる場合でもないし、昼間から食ってる場合でもない。食ってる人がいたらごめんなさいだが(笑)
最近の傾向として(私の、だが)AI相手の将棋、SNSへの投稿 ここを含めて、で読書。以上三本柱。で たまにお仕事。こんな感じ。
まぁいやぁヒマ 何すっかな〜 を常に抱えている。
これっ、ってのがない。見当たらない。スケジュール表は見事なぐらいに空白だし 電話もない。メールはあるが。
そこに見つけられることの殆どは今耳にタコさんができる程聞かされてる不要不急なものばかり まぁ外に出ないんだからイイベ なんて東北地方かな?方言で言い訳が可能である。
因みに方言、っていうなら素は徳島県人な私だから阿波弁の使い手であるはずだがもうそんなのは遠い記憶の中にあって、無くなった髪の毛と共に無くなった。 関西弁が今の私の主流である。
関西弁のイントネーションには面白い話しがあって 若い時から海外に飛ばされて、なんて過去投稿してるから覚えてる方もいるだろうが現地での仕事に必須なのが現地語。
スムーズな業務遂行に スタッフ、ビジネスパートナーとの信頼関係構築には欠かせない英語じゃなくて現地語だが これを話すに当たって現地のパートナー商社マン(日本人ネ)に言われたのが「関西弁訛りのインドネシア語ですよね」だった(笑)
あるのか?関西弁訛りのインドネシア語? に笑っちゃったがそうなんだろう、きっと な私。
どこかちょっと違う。
まぁ通じてるからイイじゃん、と気に留めることも恥ずかしがることもない。
所詮産まれた時から は使わないか。
物心がついた時から使ってる人達と中途から使い始めた私なんかが同レベルになろう、なんてのは無理 そんなことは夢物語にしかすぎないわけで。
相手が言ってることが理解できて、ジョークで返せたら充分と考えちゃうのが私である。
そんな考えは普段の生活と一緒。
完璧なんてのはハナっから求めない。
人なんて動物はどうやったとしても間違うものだし 世の中がここまで多様化しちゃったら何が完璧なのか、もよくわからない。
ちょっと経ったらまたその定義も変わっちゃう可能性だってある。
一番は自分を追い込んじゃう危険性。 ここかな。
あれもダメ、これもダメ なんて生活がしたいわけじゃあ ない。
価値観は人それぞれだから押し付けるつもりも否定もしないが 簡単な割り切りが私にはあって 私には無理、っていうもの。
受け入れる自分、それだけ。
目指すのは『春耕雨読』
晴れた日には田畑を耕し、雨の日には家の中でゆったりと読書で過ごす、っていう意味。
私の場合 何処か南の島で麦わら帽子にビーサン履いて昼間っからビールに氷入れて(東南アジアでは普通)ミーゴレンでも食いながら 隣にオネーさ あっ(笑)
まぁそんな感じ。ちょっと違う ^^
なんて言うのかな、あくせく感からは遠いとこにいて ショボクレてる、ってのもちょっと違うあの感じ よくわからんが(笑)
まぁそんな生活としても 一つ言えることが存在していて
やっぱヒマなんじゃね? かな〜。
なんてことをヒマに任せて書いてみる雨のお昼時。
終わっちゃうよ〜 ヒマつぶし。
腹も減ったし食いに行っちゃうか〜 ヒツマブシ(笑)
また ^^
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