「見えた戦う形〜対楽天イーグルス〜」^^
(スポーツ報知より)
何打たれてんだよ(ポコッ) って感じ? (笑)
しゃ〜ないか、5回4失点じゃ、な戸郷投手。という構図。(勝手な妄想だが)
ちょっとウケた ^^
は、置いといて 久しぶりに気持ち良く観戦したゲームだった。
ウンウン世は満足じゃ って誰やねんオマエは? (笑)
パキャッ いや美しいホームランじゃない? サスガのスモーク で始まったこのゲーム。
終わって見れば17安打9得点。
課題だったリリーフ陣総動員、マシンガン継投、一人一殺 え〜と他に何が は、要らない? (笑)
そう要らない、要らなかった。 ここ、が気持ちいい。
一人1イニングを気持ち良く、あの忘れかけてたあの感じ? いや わからんがな(笑)
まぁそゆこと。
5回までを4失点でまとめて(とは言わないか)6回を大江投手が 7回を鍵谷投手が、8回を何とか中川投手が踏ん張って最終回をデラロサ投手が締めた。
4イニングを4人だぜ、4人 1イニングで3人じゃなく あっ(笑)
良かった、良かった お終い。 じゃ駄目? もう私的にはこれで充分なんだが。
負傷交代だった梶谷選手が登録抹消のニュースが出たのを受けてあ〜やっぱり、という落胆と代わりに誰が、と推察するなら松原選手一択。
これはジャイアンツファン(私を含めて)のほぼ総意だろうと思う。
求められるのは結果。
今後梶谷選手が帰ってくるまで戦えるのか? の試金石になるゲーム。
しかも交流戦初戦である。
合格 !! 早いがな(笑)
まぁ一試合で決めれるものではないのは重々承知しているが 形は見れた、これが大事。
崩壊寸前(な風に私には見えていた)なリリーフ陣を含めて。ここ。
ゲームを戦う上で大事なのは 勝つ形がイメージできること、だと私は勝手に思っている。
それが無いとするなら安心して戦えない、になるんじゃない、って。
野球はそれだけメンタルに依存する部分も大きいスポーツだと感じているからに他ならないから、がその理由。
だから例えば4番岡本選手。昨日のゲームでは不発だったにしても ん?ディスってる?(笑)
自分の後を打つバッターが何とかしてくれるなら、負担は減るわけで。
試合を背負うのが4番バッターだとしても試合は一人では完結しない。
そこにある、連動性 繋がりってやつ。
今のジャイアンツ打線を見るなら スピードと破壊力が散りばめられている、ってとこ。
打線の核である2枚のカード 坂本選手と梶谷選手がいない。
核になるべき丸選手はも一つ、って状態。
この2枚のビッグカードの代わりになる選手なんてのはいないわけだが違うカードは選べる、これが戦力の厚さの証明。
原監督の言葉を借りるなら「水を得た魚のように」松原選手が弾けた。
出られなかった鬱憤を晴らすかの如く。
ゲームを振り返るなら逆転された後のもはや神になったウィーラー選手の古巣イーグルスへの恩返し弾 そんな恩返しは要らないだろ〜が(笑)
7回大城選手、亀井選手の押し出し四球に続いた松原選手の2点タイムリーヒット。いや、サイコ〜デ〜ス ^^
その点差がリリーフ陣を楽にしたよね、間違いなく。
楽な交流戦にはならないはずだし イーグルスさんだって沈黙してくれるはずはない。知ってる。
半端ないフルスイング サスガパ・リーグ、は実感した。
まぁこれでこそ、の交流戦。醍醐味はここにある。
が だ。 初戦が終わっただけだが良いスタートが切れたよね、は間違いないんじゃない、な私。
何故っていうと 繰り返しちゃうが戦う形が見えた、から。
こうやって戦います、が。
まぁ戸郷投手 4失点しちゃって 滝に打たれて なんて原監督から言われちゃってたけどそれもまた経験。だし挽回できるチャンスはやってくる。
丸選手みたいに2回の落球(際どかったけどな〜)後に 超ファインプレー サスガマル なんてのがプロ野球選手のプロたる所以。
しかしあんなビミョーな打球がよく続くもんだな、と変なところに関心する私だった、ってのも要らない? 要らないか〜 (笑)
先ずは1勝。 さて今日は・・・どんなゲームを魅せてくれるのか?
楽しみでもあり 不安でもあり ってとこ。
まぁ少なくとも悲壮感は無くなったかな (笑)
また ^^
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。